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おすすめ中国歴史ドラマベスト5(2017/02/23改訂)

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この記事は書かれてから1年以上が経過しています。
読む際にはご留意下さい。

http://plus.lastscene.com/archives/6724

恐らくこの上位2作品に関しては今後も不動のような気がします。
それ位この2作は凄い完成度です。

原作はインターネット小説で架空の王朝を舞台にした物語だったのを清王朝の雍正帝の時代の話に置き換えた脚本をベースに作られています。

一言で言えば後宮で起こる血みどろの権力闘争なのですがこの作品は何といっても脚本と演出、そして俳優陣の演技が素晴らしい。

中国では「神劇」と呼ばれてるそうですがそれも頷けます。
普通のドラマでは主要な登場人物には細かい性格設定と演技指導をしますが端役に対しては大抵はおざなり。

ところがこのドラマはメインの妃嬪たちは勿論、彼女達に仕える女官や太監レベルにまで繊細な演出をしている。

だからこのドラマは「誰にフォーカスして観るか?」という視点を変えて何度観ても楽しめるのです。
私はもう6回見ましたがまだ飽きません。
観れば見るほど見落としていた伏線を発見したり「あ、この時の表情はそういう意味だったんだ」というのが解ったりと本当に奥深いドラマです。

神憑り的な演技で華妃という主役の敵を演じる蒋欣さんだけではなくこの作品には下手な俳優は一人もいません。それは先ほど書いたように脇役・端役に至るまでの魂を込めた演技と細かい演出によるものなのです。

地位が盤石ではない雍正帝は軍権を握る年将軍の妹である華妃を優遇せざるを得ない。
しかしそれ故に傲慢になった華妃が主人公の甄嬛を痛めつけるのを完全に阻止する事ができない・・
この辺のジレンマに苦しむ辺りが一筋縄ではいかぬ人生模様をよく表現しています。

最初は純粋無垢だった甄嬛が敵への対抗上、悪賢く立ち回らなければ生き残れない事に気づきどんどん変貌していく様は非常に迫力があります。

人間の本質についてよくわかる正に傑作と言えるでしょう。

第3位「武則天-The Empress-」

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