神雕侠侶 ~天翔ける愛~

(追記2)
第2話を見ました。
チャン・シンユーのパートが終わって次はタン・ジャー (鄧莎)登場。
しばらくはこうやって顔見世興行スタイルで進むんですかね?
「水滸伝」ぽい進行です。

殺人マシーンの李莫愁に嫌気が差してきた陸展元。
タン・ジャー演じる何沅君と出会いこっちのほうがいいと思ってしまいます。

なんかもう既に不穏な空気が・・・

(追記1)
第1話を見ました。
李莫愁役のチャン・シンユー(張馨予)さんが活躍。
よくよく見てみるとチャン・シンユーはヤン・ミーと同系統の顔ですね。

彼女の毒針を受けた者は氷になってパリンと粉々に。仮面ライダーレベルのCGです。
たった1話ですがこれで完結するくらいのラブストーリーでした。
こんな美人と濃密なキスシーンができる相手役の俳優は役得ですね。

金庸原作なので登場人物がめちゃくちゃ多くて組織の数も山ほどあるはずなのでこれから把握が大変です。

***

金庸原作の武侠ドラマも数多く見てきました。
さて神雕侠侶は原作的に言えば「射鵰英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー」の続編となりますがドラマそのものはスタッフもキャストも違うので無関係です。

むしろ同じ金庸原作の「月下の恋歌 笑傲江湖」の方が于正制作でチェン・シャオ(陳曉)=「後宮の涙」「雲中歌~愛を奏でる~」がメインキャストという共通点があるので作風も近いと予想されます。

チャン・シンユー(張馨予)=「天龍八部」「鹿鼎記 ロイヤルトランプ」
レイチェル・マオ(マオ・シャオトン/毛暁彤)=「天龍八部」「鹿鼎記 ロイヤルトランプ」
ソフィー・チャン(チャン・シュエイン/張雪迎)=「ハンシュク~皇帝の女傅」
ヤン・ロン(楊蓉)=「雲中歌~愛を奏でる~」「月下の恋歌 笑傲江湖」「後宮の涙」
シェン・バオピン(沈保平)=「萍踪侠影」「昭王~大秦帝国の夜明け」
タン・ジャー (鄧莎) =「ハンシュク~皇帝の女傅」「孤高の花~General&I~」「美人心計」「則天武后〜美しき謀りの妃」「宮廷の泪・山河の恋」「月下の恋歌 笑傲江湖」「後宮の涙」
イエン・クアン(厳屹寛)=「美人心計」「水滸伝」「隋唐演義」
チャオ・リーイン(趙麗穎)=「後宮の涙」「花千骨~舞い散る運命、永遠の誓い~」
ゾン・フォンイェン(宗峰岩)=「天龍八部」「射鵰英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー」「月下の恋歌 笑傲江湖」
ツァオ・シンユエ(曹馨月)=「ハンシュク~皇帝の女傅」「宮廷女官 若曦」「開封府~北宋を包む青い天~」
ヘイズ(黒子)=「射鵰英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー」「月下の恋歌 笑傲江湖」

とお馴染みの于正ファミリーをはじめ有名どころが勢揃い。

ちなみに本作は2013年制作。
同じ年に「雲中歌~愛を奏でる~」も制作されています。

「笑傲江湖」は2012年。
この年は「宮廷の泪・山河の恋」「後宮の涙」も撮影されています。流石ヒットメーカーです。

翌2014年は「ハンシュク~皇帝の女傅」が制作ですから于正さんの一番の充実期の作品と言えますね。キャストも今これだけ集めるの大変でしょうし。

OPが映像はおろか曲調までも「月下の恋歌 笑傲江湖」とそっくりそのまんまです。
2年連続で金庸原作の武侠ドラマ撮ってるのだから当然か。

中国って2年連続で同じスタッフ・ほぼ重複したキャストで似たような作風の作品撮るの珍しくないです。
「水滸伝」の後の「隋唐演義」とか「三国志Three Kingdoms」の後の「項羽と劉邦」もそうですし、「天龍八部」「鹿鼎記 ロイヤルトランプ」も同じ原作・スタッフ・メインキャスト。

あー52話もあるのか~
まあ于正ドラマはハズレの心配はないけど「月下の恋歌 笑傲江湖」は可もなく不可もなくって感じだったからどうでしょうね。

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