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聊斎志異

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(全36話を見た感想)
私は幽霊とか妖怪とかあの世とか転生とか全く興味がないので1話見て面白くなかったらすぐに見るのを止めるつもりでした。
しかし原作500篇の作品から厳選された6本というだけあって非常に凝った話ですぐに引き込まれました。
VFXを多用した映像、美人女優も多くビジュアル的にも楽しめました。

何よりも大昔の人の死生観とか想像力の豊かさに舌を巻きました。
私はよく「転生がもしあるのなら記憶のないのがおかしい」と言ってたのですが、昔の人はちゃんと先回りして「転生したら記憶は消される」と予防線を張っていたのですね。

まだ科学も発達していない時代ゆえ、人間にとって最大の謎である「死」について、その恐ろしさ故様々な空想を創り出していたのであろう。

今回の映像化された作品はハッピーエンドもあれば残酷な結末もあり、バラエティに富んで飽きなかったです。
最後の「庚娘」は登場人物がほぼロクでなしだらけなので途中までは腹が立つだけの展開でしたが最後は非常に味わい深く、また予想外で大変良かった。その他も個人的には「画壁」「江城」が好きですがどれも面白かったです。敢えて言うなら「公孫九娘」だけがあまり好きではない展開でしたがそれでもまた何年後か筋を忘れた頃に見返してみたいと思います。

(追記14)
最終回36話までみました。
流石ラストにもってきたエピソードだけあって複雑なプロットです。
最後は非常に考えさせられる内容です。

人間の恨み・復讐・怨念・・こういった感情に対しての批判精神をこの時代から持ってたのかと感心します。
また話の終わらせ方もここまでの5つのエピソードみたいにハッピーエンド・バッドエンドとはっきり区分けできるものではなくなんとも言えない微妙な感じです。

なんとなく「バタフライ・エフェクト」に似ていて深い感慨に浸りました。

(追記13)
35話までみました。
それにしても「庚娘」には胸くそ悪い人物しか出てきませんね。
夫の金大用は人が良すぎる馬鹿だし、十八は大量殺人鬼だし、その弟の十九は兄が殺人鬼なのがわかった後でも庚娘に敵意むき出しだし、閑雲という妖怪研究のおっさんは十八が殺人を犯して自業自得だとわかってるのに十九に力を貸すし。
これまでのエピソードとは違って徹底的に気分が悪い話です。

(追記12)
33話までみました。
夫の金大用が馬鹿過ぎます。
やはり素性のわからない人間なんか助けるべきじゃないですね。

この作品なんかを見ていると昔の人も「神様は残酷だ」と思ってたのがわかります。
ところでエンディングテーマ曲凄く良いですね。
秋にぴったりの哀愁漂う、人生の無常を感じる名曲です。
歌詞もドラマ内容に合ってますし。

(追記11)
31話までみました。
いよいよ聊斎志異最後の6エピソード目となります。

いきなりバズーカー砲に法術のVFX、龍のCGと映像は派手です。
それにしても中国とか韓国って「復讐」がテーマのドラマが非常に多い。
メインテーマでなくても復讐の為に生きてる人間が登場すること多くて彼らのメンタリティはやはり日本人とは違います。

さて庚娘という女性が前々世、前世、今生と三度も同じ男に嫁ぎながら添い遂げれない不幸な女性であることからそれを哀れんだ龍女が取り憑いて助けようという話のようです。今までとちょっと違って風変わりな設定ですね。

1回目、親子三人で暮らす。干ばつで湖の水を取りに崖から降りる途中、亭主と子供が落ちて死亡。妻自分だけ生き残っても仕方ないと身投げ。

2回目、亭主苦学の末やっと科挙に合格。これでやっと貧乏暮らしから抜けれると喜んで亭主を湖の辺りに迎えに行く。
大風吹いて亭主湖に落ちて死亡。

3回目、商売で成功して金持ちに。しかし盗賊がやってくると聞き逃げる途中に水路しかなくなり湖へ。

(追記10)
30話までみました。
「白秋練」ラスト回。
「どうせハッピーエンドでしょ?」と思いながら見ていたらまさかの全員死亡の展開へ・・
と思ったら・・思いもよらぬ斜め上の結末・・これは思いつかんわ。
てっきりみんな幸せか全員死亡か二択だと思ったのですが、意外なエンディングでした。

(追記9)
27話までみました。
今回のは本当に悲しい話ですね。
蟾宮は金貴に嫁いだ小梅を忘れられない。
そして秋練も太子に無理やり嫁がれそうになってるが蟾宮に恋心を抱く。
蟾宮が小梅と再開するのを手助けする秋練・・
なんか全員が不幸になる未来しか待ってないような・・

(追記8)
25話までみました。
今回から5つ目のエピソード「白秋練」です。
いきなり魚の精霊姉妹と竹の妖怪が登場です。
VFXだらけですがハリウッドほどではないですが仮面ライダーよりはレベルが高いです。

さて真君という修行者は悪い妖怪も良い精霊も十把一絡げにして倒そうとします。
魚の精霊姉妹の白秋練と秋菊は人間の味方なんですけどね。

小梅と蟾宮という相思相愛の男女が登場。
でも小梅は富豪の金貴に略奪されてしまいます。

一方、秋練も龍王の息子に無理やり嫁がされそうになります。
好きでもない男に嫁がされる二人の女性、一体どうなるのでしょう・・

(追記7)
24話までみました。
これで4つ目のエピソード「江城」は終了です。
残りは2エピソード12話となります。

「江城」は最初に予想した通りの展開で意外性は全くなく終わり方もハッピーエンドでめでたしめでたし。
それにしても数百年も昔の怪奇譚を最先端のVFXで蘇らせるというのもなかなか良い趣向ですね。
話自体は特にどうということはなかったですがやはり主役のジア・チンの圧倒的演技力に助けられたシリーズでした。
憑依した瞬間にキャラが激変するのって仮面ライダー電王で佐藤健がやってたのと同じですが、やはり才能ですね。

(追記6)
22話までみました。
聊斎志異全体に言える事ですが最初は幽霊とか妖術とか荒唐無稽な話は興味がなくて見続けられるか不安だったのですが、日本人のメンタリティに合うというか心に染みる話が多いです。全体的に優秀な作品だと思います。

伏線の敷き方とかも、まあ大体後の展開が読めるのですが安心感があります。

江城役のジア・チンは本当に芸達者ですね。
霊が取り付いた瞬間にキャラを極端に変えるので大変だと思うんですけど本当に凄いです。
ただよく見ると鼻の穴が大きいなと思います。

(追記5)
20話までみました。
子供の頃お互いに好きだったのに離れ離れになった江城と高蕃。
二人共親からの縁談を断り続けてましたがついに再開。
1話目でいきなりハッピーエンドかよと思わせて、勿論そんなに上手くはいきません。

江城には蛇妖という悪霊が取り付きます。
この悪霊どうも江城と高蕃の二人に恨みを持っているようです。

取り憑かれた都度、道士・清雲が助けますが、彼は江城と高蕃が結婚すると不幸になると弟子の芸妓香蘭に妨害を指示。
香蘭と江城は二人で会い、共に以前どこかで会ったような気がすると思います・・

蛇妖が何故二人に恨みを持っているか?
香蘭と江城はどこで知り合ったのか?

(追記4)
19話までみました。
今回から4つ目のエピソード「江城」です。
いきなりCGの竜とVFXです。
今作には「天龍八部」で阿朱・阿紫を演じてたジア・チンがヒロイン役です。
この人はカワイイだけじゃなく本当に演技も上手です。

それにしてもこの聊斎志異は必ず真面目でウブな若い男が出てきますね。
出だしは割と純粋なラブストーリーに思えますがどうでしょうか?

(追記3)
18話までみました。
天彦似の懐生が融通がきかない上にバカ正直過ぎてイライラします。
この作品はどのシリーズも幽霊が出るので荒唐無稽ではあるのですが、「梅女」と「画壁」は話として上手く出来ていました。しかし「公孫九娘」は最初から最後までストーリーが酷すぎましたね。誰も救われませんし。
「梅女」の明るいハッピーエンド、「画壁」の余韻の残るエンディングに比べて後味の悪さだけが残りました。

(追記2)
17話までみました。
怨霊にも内通者とかまるで「24」みたいです。

時代劇で幽霊だらけなんですけど映像的にはVFXとワイヤーアクション満載でそのギャップが面白いです。
九娘役の女優さんは和風美人と書こうと思ったんですけど中国人に和風はおかしいですね。
中国ドラマで主役になる女優さんは結構おめめパッチリの人が多いので。

(追記1)
今3つ目の「公孫九娘」の途中です。
このシリーズは基本的に罪もないのに死ぬ羽目になった女性が霊となって復讐するという基本フォーマットをそれぞれ少しずつアレンジしたものとなっているようです。

今回の「公孫九娘」も九娘という女性が家族もろとも腐敗役人に殺されるのですが、彼女と結婚の約束をしていた男性の顔がどこかで見たことあるような・・と思ってたら将棋の佐藤天彦名人に似ていますね。

九娘さん役の人は地味な顔立ちなのでここまでの2シリーズよりちょっとつまんないなあ~と思ってたらこの腐れ役人の娘役でカワイイ子が出てきました。

この仇の親族に恋をするという設定ももう飽きる程見てきましたが、今回は”憑依”という設定を加えて少しひねっています。

***

今DVD売り切れみたいで迷ったのですが非常に面白いので紹介しておきます。
中国では原作がとても有名らしいです。いわゆる怪奇譚です。幽霊とか狐とか出てきます。
妖術も使うし完全にファンタジーなので実はそういうジャンルはこれまで食わず嫌いだったのですが見てみると大変おもしろかったです。

この作品自体は一つのシリーズではなく、6つのストーリーによるオムニバス形式です。
「梅女」「画壁」「公孫九娘」「江城」「白秋練」「庚娘」とそれぞれ6話で一つのエピソードになっていて6×6=全36話となっております。

ちょうど「梅女」と「画壁」の12話を見終わったところです。
両方とも男女のペア2組がメインで共に幽霊が出てきます。

映像的にはVFX満載ですがストーリーも流石長い年月人々に読み継がれてきただけあって捻りが効いていて面白いです。

特に画壁は予想していたハッピーエンドではなく、なかなか心に染むというか色々人生について考えさせられる内容となっており、傑作ではないかと感じました。

この「画壁」を原作にした映画が「宮廷の諍い女」の主役のスン・リーを起用した「チャイニーズ・フェアリー・ストーリー」です。

また続きを見たら追記します。

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