麗姫と始皇帝~月下の誓い~

麗姫と始皇帝~月下の誓い~

    (追記21)
    48話最終回まで見ました。
    ま、創作メインのドラマではありますが、史実と齟齬がないように最後まで努めていましたね。

    何度も書いてますが舞台セット、衣装、撮影スタッフ、この辺りは最高レベルのドラマです。

    で、問題は脚本。
    荊軻のパートは尽く退屈。
    秦王の方も麗姫が絡む所はつまらなかった。

    唯一、呂不韋との関係を描いたところだけは良かった。実の父親でありながら、その事をみとめてしまうと自分の秦王としての正統性が失われてしまう。その葛藤の中で苦しむ嬴政の姿がよく描かれていました。

    ただやはり一番のボリュームを割いている麗姫は何をどうしたいのか全く意味不明でこういう軸がブレてるキャラクターを主人公に据えてしまうと何もかもぶち壊してしまうという見本になっちゃいました。

    最後のシーンも「なんじゃそれ?」って感じです。
    秦王が荊軻を殺すのはいい。史実に一応沿ってるし。
    麗姫が秦王を殺そうとしてわざと殺されるというのはもう訳わからん。

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