(追記38)
第55話最終回まで見ました。

路十七元気やん。


これさっき見た「琅邪榜2」の最終回でも同じようなセリフがありましたがそんなに仏教の教えが浸透してるんですかね?

何故かこいつが門主に。

琴芷嫣を陰で見守る招揺。

回想シーン。
この一人二役の頃が一番面白かった。

山査子を持ってハッピーエンド。
このドラマ中盤の招揺が琴芷嫣の顔になってる頃は楽しめましたがそれ以外は駄目でした。
厲塵瀾・洛明軒・姜武・琴千弦、それと2本の剣の設定が滅茶苦茶でいくらファンタジーと言えども酷すぎます。
あと時間軸シャッフルしたのも分かりづらくしただけで良い効果なかったし。
一方脚本以外はセットやロケ地も美しいし演技も良かった。
特になんと言っても琴芷嫣役の肖燕は素晴らしくて彼女のおかげで成り立ってたドラマだと言っても過言ではありません。
(追記37)
第54話まで見ました。

林子豫は路十七にやられて死亡。

路十七は洛明軒にやられて死亡・・あれ?絶対に負けない設定は?

洛明軒は厲塵瀾と・・

招揺からの攻撃で死亡・・あれ?絶対に死なない設定は?

厲塵瀾がドラゴンの化け物に乗っ取られそうになるのを食い止めようとするのですが、ここで過去の回想と未来の予想と現在のシーンを混ぜて見せるので分かりづらい。

祈りを捧げていた琴千弦は・・

蝶になって路十七の元へ。生きてるのか?
なんか滅茶苦茶な展開・・
(追記36)
第53話まで見ました。

洛明軒第二形態。

今更ですけど遅天明の悪そうな顔をひと目見た瞬間に「三国志 Three Kingdoms」の曹爽だと気付きました。夏添という俳優さんらしいです。

アメコミ原作映画か特撮ヒーローモノのノリです。

どっちが勝ってももうどうでもいい感じ。
(追記35)
第52話まで見ました。

前回予想した厲塵瀾VS招揺がすぐに実現したということはあくまでも一時的な回避策止まりで本格的な戦いにはならないみたい。
普通に洛明軒を倒してエンドですね。
(追記34)
第51話まで見ました。

栖止地のおじさんは厲塵瀾の父、つまり魔王。若い男の子は林子豫の弟・・世間は狭い。
ところでこれやっぱり洛明軒がラスボスなんでしょうね~
姜武は結局雑魚だったし・・
万が一、洛明軒を倒した後、厲塵瀾が暴走して招揺が泣きながら倒すという展開だったら作家を褒めてやりたいけど・・
まあそんな風にはならんだろうな。
(追記33)
第48話まで見ました。
中華ドラマお馴染みの終盤急に詰め込み過ぎパターン発動中・・

身体目当て・・虚宗門主・江河は洛明軒を治すと言いながら身体を乗っ取ろうとして失敗・・

巻き添えで顧晗光も死亡。阿大の死から一気に登場人物が死んでいってます。

姜武VS厲塵瀾

姜武VS洛明軒
しかしどうでもいい話に何話も消費するくせにビッグマッチ2つを1話にブチ込むとかどう考えてもペース配分がおかしい。
(追記32)
第43話まで見ました。

花火になること4回目。5度目で死ぬので厲塵瀾は姜武に力を貸してくれるよう懇願する。

二人の力で招揺を救う。

どうも茶番を見せられてるような気分ですが・・

確かに助けてもらったのは事実なので・・

3人門主です。
このドラマ気軽に見れるのはいいのですが悪ふざけが過ぎてなんか真剣に見るような価値はないですね。
(追記31)
第41話まで見ました。

姜武と万路門を戦わせて漁夫の利を狙う洛明軒。

嫉妬男。

嫉妬女。

嫉妬女その2。

花嫁側一同。

花婿側一同。

姜武の襲撃に対して万全でない厲塵瀾と招揺は二人共歯が立ちません。
そんな状況で能天気に挙式するなよって話ですが。
(追記30)
第40話まで見ました。
今回はギャグ回です。

招揺への求婚について配下を集めて相談する厲塵瀾。

子供か!

招揺LOVEの路十七はこの計画を知って発狂。

なかなか言い出せない厲塵瀾に代わり招揺の方から求婚、男らしい!

夕暮れ過ぎなのでナチュラルな暗さなんですが日本のドラマでこの明度で放送したらクレームでしょうね。
欧米のドラマ・映画も暗い場面は平気で見づらい状態にしますし中国もそれに倣ってるんですが真夜中だろうと森の中だろうと煌々と明るい画にしてしまう日本だけが異常なんですよね。

見てた路十七は激怒。

路十七もいい加減女を好きになるのはやめて琴千弦と引っ付くべきです。
このドラマは重くて暗いエピソードと気楽なコメディぽいシーンとの配分が絶妙ですね。

琴芷嫣は二人を見ながら自分の幸せだった時を思い出します。

友人の幸せと自分の不幸のコントラストが辛い。

こちらは壊れた月珠を前に呆然とする司馬容。

このシーン、ウルウルきます・・人間の死に別れより木偶の方が感情移入できるというのも不思議ですが・・
明るいほっこりシーンの後に悲しいシーンをぶっこんでくるこの緩急自在の演出はなかなかメリハリが効いていますね。
(追記29)
第39話まで見ました。

もう誰もが姜武と琴千弦の関係を知ることとなり・・

姜武と戦い琴千弦は負傷。

虚宗門主・江河の代々伝わる技を習得すれば復活できるかもと企む洛明軒。

新たな設定をどんどん追加してやりたい放題なので子供騙しな話に思えてきます。

ミステリーやSFと違ってファンタジーは物語の中盤や終盤でも設定の追加を平気でやるので見る方も真剣に捉えるのがバカバカしく思えてきます。
(追記28)
第38話まで見ました。

相変わらず姜武が出来た原因をこの言葉で誤魔化す琴千弦。

月珠の似顔絵を見て耳が違うことに文句を言うペッパーちゃん。

司馬容不在の屋敷を襲撃した際に酷い言葉を浴びせる林子豫。

他はリアルなのにどうして耳だけ手抜きしたのか。

焼き討ちで急にロボットちっくになる月珠ロボ。

セットが素晴らしいので絵になりますね。
(追記27)
第37話まで見ました。

姜武が招揺に会いに来ました。

姜武はある意味、招揺と琴千弦の共同作業で生まれたようなもんですけど、招揺には愛着を感じて琴千弦の事は憎むという心理がイマイチ理解できません。

古装劇で囲碁、中国将棋、すごろく、サイコロ博打のシーンはよく見るのですが意外にも麻雀は初めて見ました。

また栖止地に飛ばされた招揺を追ってきた厲塵瀾。

件の母と息子に見つかり結婚してたのがバレて必死に言い訳。

万路門総出で善行を積むことに。

洛明軒を匿って治療してる虚宗門主・江河は謎の寿命設定と・・・

なんか強いらしい・・
ちょっと登場人物のパワーバランスが分からなくなってきましたね。
雑魚は分かるのですが現状5~6人強いのがいることになります。
(追記26)
第36話まで見ました。

みんなで鍋。
こういうシーン良いですね。ホッとします。
ちゃんと画面が暗いのがいい。日本のドラマだったら時代劇で夜なのに煌々と明るくしてしまいますからね。

男女の関係より女同士の結びつきの強さの方が胸を打ちます。
前回が怒涛の展開だった反動か静かな回でした。
(追記25)
第35話まで見ました。

これ位イケメンに生まれてきたら人生イージーモードでしょうね。

一心同体みたいなもんだしね。

林子豫さん、そんな口のきき方して大丈夫?
この人って招揺が死んでから入門したのかな?

襲いかかる林子豫から招揺を守る忠犬・路十七。

こんな忠犬欲しい。

そうそう、これ自分も知りたかった。
瓦礫に埋まったはずの招揺が何故氷の中にいたのか?

やっぱり拉致られて招揺に愛でられたせいで心魔が生じたらしい。