その心魔を追い出すために氷結招揺を前に修行したと・・
やっぱり琴千弦が生みの親じゃん。
整理しますと・・
あなたが元凶です。
でもそのおかげでお前が生まれたんじゃん。
大事なことなので全体周知しておきます。
これ全部セットなんですよね・・凄い金掛かったんでしょうねえ・・
最初の頃はこんなパピーみたいなキャラじゃなかったのに。
イケメン揃いの本作ですが個人的には顧晗光の顔が一番好きです。
育ちが良くて賢そうな顔立ち。
前門主LOVE過ぎて現門主に喧嘩を売る路十七。
色々と一段落した感じの回でした。
(追記24)
第34話まで見ました。
謀反の最中に戻ってきた前門主。
部下の面前で濃厚キス。
肉まんを旨そうに平らげる路十七。
この後はやっぱり洛明軒との戦いなんですかねえ。
ラスボスを3回も使い回すドラマなんて初めてですけど・・
(追記23)
第33話まで見ました。
沈千錦を救うのに招揺の気を借りた顧晗光は見返りとして万路門専属医になったそうです。
ここ本来感動シーンなのだとは思うのですが・・
寒毒という病気?の症状を抑えるのと記憶を消すのがバーターになってるというのは理解できるんですが細かい設定まで事前開示されていないのでどうにも感動が薄くなる。
こういう情報は前もって視聴者に伝えておかないと今まさに感動の場面というところで
「実はこういう設定でして」と説明されても知らんがなとしか思えません。
この辺がファンタジーの難しさですね。
脚本とか演出がおかしいところが多いですね、このドラマ。
金かけてセットとか演技も素晴らしいのになんかぶち壊しになってます。
(追記22)
第32話まで見ました。
謎の鏡で自分の過去を知る招揺。
女の上司が泥酔してイケメン部下に無理やりキス・・
どこかの国のオリンピック会長みたい~
ここまでの振り返りみたいな回ですね。この剣があれば最強みたいな。
この下りの意味が未だによくわかりません。
大体何でも気付くのが遅い。
そもそもこの栖止地という場所が異次元の世界なのか何なのか不明ですが戻れなくなった招揺。
取って付けたような設定・・こういう後出しジャンケンが多いからファンタジーは嫌い。
路十七めっちゃいい子。琴千弦も恋に落ちそうです。
六合天一剣って剣の名前でしたっけ?技の名前でしたっけ?
あれ?招揺が厲塵瀾から貰った剣の名前これだったかなあ・・
この二人が本筋にどれ位関係があるのか?
それとも単なる時間潰しのサイドストーリーか・・
それにしてもこんな場所で碁を打ってみたいもんです。
悪ぶってみせます。
帰るには謎の池で身体を何箇所も切って血を半分以上流さないと駄目というファンタジー設定。
厲塵瀾も招揺を探しに行こうとしてるし入れ違いになるんじゃ・・
(追記21)
第31話まで見ました。
洛明軒は不死身の設定だったと思うのですが、何故前回は殺せなくて今回は殺せるのか?
ラスボス(仮)を倒してラブシーン。
このドラマ泣かせたいのか笑わせたいのかよくわかりません。
「ゆえに」の意味がわからん。
「ゆえに」の意味がわからん。2回目。
姜武は招揺の分身なのか、琴千弦が招揺の事を考えて生じた心魔(これもよくわからん)由来なのか・・
そう言えば招揺が琴千弦を拉致って愛でた事があるからやっぱり心魔なのかなあ・・
厲塵瀾の純愛を今頃知る招揺。
他にもいくつか伏線敷かれてましたけどどうなることやら・・
それからやよい軒さん生きてたみたい。
(追記20)
第30話まで見ました。
オタク坊やと結婚するのと引き換えに一時的に復活できる薬を手に入れた招揺。
早速宗門襲撃。
この心魔というワード、琴千弦と姜武の関わりを説明する際にも出てきましたが・・
この分身術みたいなの姜武と一緒なんですがやっぱりなんか関係あるんですかね。
たまに深い言葉を吐く招揺。
誰しも自分の側こそ正義だと思うものです。
危機一髪の招揺を厲塵瀾が救います。
ここまでの厲塵瀾と招揺の絡みを琴芷嫣の顔で統一してくれてたら再会の感動シーンになったと思うのですがちょいちょい招揺の顔で絡んできたので感慨深くないんですよね。
(追記19)
第29話まで見ました。
姜武について説明する時いつもこれを言うんですが・・
それを噛み砕いて説明したら「心魔」らしいのですがさっぱりわからん。
姜武の悪行が琴千弦のせいであるらしい事まではわかるのですがそれなら琴千弦がなんとか出来ないのか?と思うんですが。
シュー・カイ(許凱)さんはこの角度が一番カッコいいですね。
ここまで美形の俳優はなかなかいないです。
執念の柳蘇若、今度は本物の琴芷嫣の血でついに金仙・洛明軒復活?!
ここまでの演出方法が違ってればもっと感動的なシーンになってたかもしれませんが既にお互いの存在に気付いてるという演出手法だったので感慨も何もありません。
殺せないっていう設定だと思うのですが・・
ファンタジーの適当過ぎる設定のせいで感動もクソもないんですよね~
結局こいつがずっとラスボス。
(追記18)
第27話まで見ました。
血液争奪集会に乗り込んだ琴芷嫣と招揺。
柳蘇若の悪行三昧を暴露する琴芷嫣。
しかし琴千弦以外は皆柳蘇若側を支持。
琴千弦に襲いかかる雑魚キャラを止めたのは路十七。
可愛い登場の仕方とは言えませんが・・招揺のお気に入りの子分です。
どんな設定やねん~負けない人・・藤井二冠みたいなもんか。
琴芷嫣と招揺は無事帰還。琴千弦を連れて逃げる路十七は姜武に追いかけ回される。
この流れであと2~3話位続きそう・・
(追記17)
第26話まで見ました。
柳蘇若と姜武は共同で琴千弦を倒す密約。
司馬容は琴千弦に宗門大会へ行くなと引き止めますが拒否。
なお招揺は恋する乙女状態。
あの風光明媚な所に住んでる女主人ですが・・
前からどう絡んでくるのかと思ってましたが・・
あの薬マニアと関係があるみたいです。
招揺の側近の路十七。しばらく出番なかったですが再登場。
洛明軒が金仙と呼ばれるのは本当に金色だったからですね。
この俳優さん「雲中歌~愛を奏でる~」で于安役だった時も身体中の毛が金髪でしたしラッキーカラーはゴールドですね。
(追記16)
第25話まで見ました。
林子豫に捕らえられた二人の琴芷嫣。
ところで琴芷嫣が傷つけば招揺も同じ傷を負うという設定は何が切っ掛けでしたっけ?
相変わらず肖燕さんの演じ分けが素晴らしい。
このドラマは肖燕さんの功績が一番大きいと思います。
処刑寸前のところで厲塵瀾が助けに来ます。
何故か弟子の身代わりに厲塵瀾が袁桀から罰を受けることに。
袁桀は厲塵瀾が憎くて仕方ないみたいですしね。
でも林子豫さんは厲塵瀾LOVEですし袁桀が嫌いなので。
杖刑3打目であのなんちゃら剣が反応して厲塵瀾カラコンモードに。
あー万鈞剣だった・・
万路門創設者の招揺としては当然の台詞ではありますが周りの人間からはあくまでも琴芷嫣に見えてるので何を偉そうにって感じでしょうね。
この台詞で命拾いした袁桀。招揺への忠誠心はなくしていないんですよね。
この林子豫役の女優さんもなかなか良いです。
尹雨航さん。
本作では常に怒っている役どころなので気づきにくいですが・・
美人さんです。
一方この夫を目覚めさせたい寡婦は・・
敵の敵は味方理論で姜武に近づきます。
色恋については招揺より琴芷嫣の方がわかってます。