ムーラン(中国ドラマ)

00-5-中国時代劇・歴史ドラマ事典

(追記1)
14話まで見ました。
花生・趙宇・楊俊を軸にした話が続いてましたが、花生・趙宇は砂漠で囚われの身、楊俊は反逆の罪を着せられて明日をも知れぬ身、そして宇文家と楊広が暗躍するのは「隋唐演義」と同じですね。両親兄弟全員を騙し手玉に取る楊広の悪賢さは中国では常識なんでしょうか。

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つまらなかったらすぐに視聴やめるつもりでしたが、9話まで見てしまいました。
男装して従軍した主人公の花生こと華若蘭ですが、女だから当たり前と言えば当たり前ですがビビりすぎでイライラします。

宮廷に入り込んだ妹の華玉荷の方は最初から性格が極悪でしたが、その悪辣さを活かしてどんどん力を付けていきます。

時代背景は隋なのでお馴染みの楊堅、独孤伽羅、楊勇、楊広も出てきますが、メインキャストは三男の楊俊ですが、史実上は放蕩三昧の道楽息子でいい印象はないのですが・・

花生が妻の華若蘭だとは気づいてない趙宇と含めて3人を軸に展開していくような感じですね。

そう言えば師匠役の人、怖い顔で見たことあるなと思ったら「鹿鼎記」で海大富を演じた計春華さんでした。こういう「この人しか演じられない」という役者さんは貴重ですよね。残念ながら亡くなられたそうですが。