皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて

(追記7)
第26話までみました。
「琳琅が傷つけられたり陥れられる→ギリギリのところで助けられる」
ひたすらこのパターンの繰り返しでちょっとウンザリしてきました。
単調な話数稼ぎでなんの捻りもなくつまらないです。
評価かなり下落しましたね。
「名家の恋衣」と同じ位の5点満点で2点位のレベルです。

(追記6)
第20話までみました。
予想外の展開です。
流石ベストセラー小説が原作なだけあって捻りが効いてます。
この所、話が停滞気味だったので、このままダラダラと宮廷の揉め事で話数を稼ぐのかとうんざりしていたところだったので、かなり衝撃的でした。これは今後も期待できそうです。

ところで女官はそれぞれ重要な役どころが与えられていますが、「名家の恋衣」(抓住彩虹的男人)でハウィック・ラウ(劉愷威)の義妹役だったチャン・ジーシー(張芷溪)には今の所大した役は振られてませんが、この後、大きな出番はあるんでしょうかね?

(追記5)
第17話までみました。
琳琅と恋仲なのが納蘭容若であることをとうとう康煕帝が知ってしまいました。
意外と早かったですね。
康煕帝は納蘭容若と腕試し。そういえば「鹿鼎記 ロイヤルトランプ」と同じ時代設定でしたね。

それにしても洗濯係の根性の悪いババアは早く処刑されて欲しい。
まだ話数半分以上ありますけど、「暗殺者の件」と「康煕帝が琳琅の家族を虐殺したという過去がいつバレるか?」という2つのポイントは終盤まで引っ張るんでしょうけど、そこまで後宮の諍いで話を保たすんでしょうかねえ。

ジェン・シュアン(鄭爽)が演じる主役女性を好きな男がいて、後からそれをハウィック・ラウが奪い取るという流れは「名家の恋衣」を踏襲しているのでなんとなくデジャヴ感を覚えます。

(追記4)
第12話までみました。
康煕帝への復讐に燃える女、玉箸。
元は美人なのはわかるのですが役どころ的に醜悪な心を表情に出すのでこの作品上はキレイとは思えません。
でも演じる劉萌萌の他の作品でも写真を見るとどれも非情に可愛いです。

そんな玉箸が早くも退場。
しかも舞台が後宮に移って、貴妃達が大量に出てきたのでまるで違うドラマになったみたいです。
まあ、復讐と三角関係だけでは長い話数引っ張るのは無理ですもんね。

なんとなくこの後、後宮ものの定番の足の引っ張り合いが続きそうです。
それにしてもミシェール・イムは皇太后役で沢山の作品に出てますね。彼女以外にいないのか?

(追記3)
第4話までみました。
全然期待してなかったのですが、面白いです。倒叙ミステリーぽくもあり、なんか「24 -TWENTY FOUR-」みたいな雰囲気です。

康煕帝は琳琅を探していた良児と確信するがまだ確証がない。
納蘭容若は琳琅が幼馴染の良児だとわかっているが敢えて避けている。
良児の兄である長慶は家族を皆殺しにされた復讐の為、康煕帝を狙うが秘密を知られたと思い、妹だとは知らずに琳琅を殺そうとする。
玉箸が何故康煕帝を恨んでいるのかわかりません。
当の琳琅は一家惨殺の記憶はない為、容若の事は覚えているが康煕帝の事はわからない。

なかなか面白い設定です。「名家の恋衣」よりは期待できます。

(追記2)
第3話までみました。
探していた本人に出会ったのに、別人だと勘違いするというこの手のドラマでは定番の進行です。
ところでチャン・ジーシー(張芷溪)は案の定引っ掻き回す役どころですが、ハウィック・ラウ(劉愷威)もジェン・シュアン(鄭爽)も陰気臭かった「名家の恋衣」の時と違って伸び伸びイキイキとしてますね。コミカルタッチの作風のせいかもしれませんが表情も豊かですし、こっちの方が断然良いです。

(追記1)
時代設定は清朝の康煕帝の御代でオーパイと戦うところなんかは「鹿鼎記 ロイヤルトランプ」と同じです。
ていうか、鹿鼎記の皇太后役の人と本作の皇太后役の人似てるんですが同一人物なんでしょうか?

でもラブ史劇なんで史実とかはあまり関係ないんでしょうね。
第1話では冒頭老人の康煕帝がちらっと出て、すぐに子供時代に遡り子供ながらにオーパイを成敗。オーパイ一味のある家族も皆殺しにされ唯一生き残った良児という女の子は一人彷徨う中、人さらいに遭い逃げ出したところを同じく敵に追われてる幼き皇帝に救われる・・という「自分を救ってくれた相手が家族の仇」というよくあるパターン。
「王女未央-BIOU-」とかもそうですし、何故かこういう話が好きですね、中国の人は。

親の仇を愛してしまうというのは「名家の恋衣」とも同じプロットであり、それをまた同じハウィック・ラウとジェン・シュアンがやるんですね。

ハウィック・ラウは「名家の恋衣」「宮廷の泪・山河の恋」ではクールで無表情な役柄でしたが「画皮2」では快活な普通の兄ちゃんの役も出来ているので今回はどうなんでしょうね。

***

またハウィック・ラウ(劉愷威)のドラマが始まったので見る前に下調べ。
すると、ジェン・シュアン(鄭爽)、チャン・ジーシー(張芷溪)が出ている。
この三人は昨日見終わったばかりの「名家の恋衣」のメインキャスト。
本国での放送年が「名家の恋衣」(抓住彩虹的男人)が2015年、「皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて」(寂寞空庭春欲晚)が2016年。

中国では俳優は制作プロダクションに所属しているので、同じメンツで連作するパターンが沢山あります。

「三国志 Three Kingdoms」のすぐ後に作られた「項羽と劉邦 King’s War」なんかキャストがほぼ使いまわしで、呂布が項羽だし、魯粛が張良で劉備が始皇帝で張飛が樊噲で曹丕が胡亥。

「水滸伝」とその後の「隋唐演義」もイェン・クァン(厳寛)、フー・ドン(胡東)、ドゥ・チュン(杜淳)が被ってる上にストーリー展開まで似てる。

于正工作室に関しては数が多すぎて挙げるの大変なのでやめときます。

ということで、「名家の恋衣」は最後まで文句言いながら見ていてあまり出来も良くなかったので少しだけ見て駄目そうならすぐにやめます。万が一良さそうなら追記します。

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