
キングダム 戦国の七雄 第7話 秦編/秦である理由
【キングダム 戦国の七雄 第1話 燕編/消え去りし国】
【キングダム 戦国の七雄 第2話 趙編/動乱の国】
【キングダム 戦国の七雄 第3話 楚編/貴族の死】
【キングダム 戦国の七雄 第4話 韓編/権謀術数の代償】
【キングダム 戦国の七雄 第5話 魏編/士人たちの呪い】
【キングダム 戦国の七雄 第6話 斉編/安寧の謎】
の続き。いよいよ最終話です。
恐らく「大秦帝国」のようなお話になるのではと予想。
自国に有能な人材がいなかった故、他国から招聘して積極的に登用した訳ですが・・
他国から侮られていた国。
やはり始まりはここからですよね。
「大秦帝国」第一部も孝公と商鞅のコンビが主役でした。
後で鼻を削がれる御仁。
この二人は守旧派でしたかね。
魏編で既に観たシーンですね。
公孫鞅が守旧派を論破する弁舌に聞き入る孝公。
公孫鞅を左庶長に抜擢。
魏でも同じ話がありましたよね。
この太子というのは後の恵文王のこと。
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