この人と・・・
この左の人のどちらが完顏萍役の人と思います?
ピンクと赤だったらピンクの方が完顏萍役に近いと思いません?
これで正解が赤とはにわかには信じられません。
女性がメイクと髪型・服装でいかに変わるか・・恐ろしい程です。
張雪迎は郭襄役なんですよね、今ちょうどたらい回しになってる赤ん坊なので成長してからの登場ですかね。
どう見ても似てるんですが・・・
話の方はもう経緯を書くのも面倒なんですが団体御一行で楊過を探すらしいです。
カッコいい李莫愁。
(追記14)
第37話まで見ました。
郭芙に腕を切り落とされてその後は神雕と呼ばれる巨大な鷲の元で無敵の達人、独孤求敗の神技を会得する。
そして復讐の為に郭芙の腕を斬りに来た楊過でしたが、そこでは既に郭靖が申し訳ないからと娘の腕を斬ろうとしてました。
寸前の所で黄蓉が郭芙を連れて逃げ途中で赤子を抱いた李莫愁に遭遇。
よく考えると登場人物全員が色々と誤解をしているんですよね。
李莫愁役のチャン・シンユー(張馨予)さん。
チャン・シンユー(張馨予)、ガン・ティンティン(甘婷婷)、ファン・ビンビン(范冰冰)の三人が正統派美人女優だと思います。
特にガン・ティンティンさんとチャン・シンユーさんはよく混同してしまいます。
チャン・シンユー(張馨予)=「天龍八部」、「鹿鼎記 ロイヤルトランプ」、「ハンシュク~皇帝の女傅」、「武則天-The Empress-」、、「岳飛伝 -THE LAST HERO-」に出演。強い女の役が目立ちます。
(追記13)
第34話まで見ました。
想像を絶する展開です。
小龍女は最初から思い込みや勘違いの多いドジっ子ですが、とうとう甄志丙に純血を奪われた事を知ってしまいます。
その後がまあよくこんな事思いつくなあというハチャメチャ奇想天外な筋書き。
メインキャラクターに厳しい試練を与えるのは定跡ですがこれはどうなんでしょうね。
いきなりCG満載でアニメみたいな感じでもう何でも有りですね。
独孤求敗の名前が出てきたのは金庸ファンにとっては堪らない瞬間です。
金庸が生み出したキャラで最強と言われてますからね。
独孤求敗を演じるのは「独孤伽羅~皇后の願い~」で楊堅役だったチャン・ダンフォン(張丹峰)。最初見た時ハン・ドン(韓棟)かと思った。よく考えたら同系統の顔ですね。
(追記12)
第31話まで見ました。
黄蓉がカマをかけると純粋な小龍女はベラベラと
「楊過が父の敵と毒消しの為に郭靖を討とうとしたが義侠心に絆されそれが出来ずこのままでは7日の命である」
事を白状してしまいました。
一方蒙古による宋への攻撃も激化してきました。
黄蓉と郭靖はさっさと楊過の父、楊康の最後の経緯を説明すればいいのにね。
楊過が悪に走らなかったので良かったです。
(追記11)
第27話まで見ました。
公孫止の妻はどこかで見たことのある顔だなと。
「独孤伽羅~皇后の願い~」で曼陀の叔母さん役だった人ですね。
話自体は相変わらずあっち行ったりこっち行ったりで・・
まあ金庸ドラマも5本目なので慣れましたけど。
(追記10)
第21話まで見ました。
黄薬師一行が登場。
梅超風はヤン・ロン(楊蓉)さん。
于正Pドラマか否かを見極める一番いい方法は
「楊蓉が出てるかどうか?」だと思ってるのですが。
ほとんど皆勤賞ではないでしょうか?
今回は人生観・死生観に関する台詞が多くて色々と考えさせられました。
人生は無常なりです。
(追記9)
第20話まで見ました。
金庸作品は超展開の連続なので飽きないですね。
ところでせっかく楊過と再会した小龍女姐さんですが、またまた
「私と一緒にいないほうが良いんだわ」といなくなりました。
このネガティブ思考なんとかなりませんかね。
それにしても楊過はモテモテです。
金庸の主人公は大体はモテすぎて困るパターンですが。
(追記8)
第18話まで見ました。
何故か歐陽鋒が名言を沢山残します。
ほんの一瞬しか出番がなかった阿雪。
演じてるのは陳廷嘉さん。なかなかの美人です。
于正さんのドラマはイケメン・美人をチョイ役で惜しげもなく使えるところが贅沢です。
ところで前から気になってたのですが丘処機と黄蓉の性格設定が「射鵰英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー」と全く異なるのですが、これは両ドラマ間の脚色の違いなのか原作の時点での違いなのか?
(追記7)
第17話まで見ました。
登場人物が入れ代わり立ち代わり目まぐるしい。
洪七公と西毒こと歐陽鋒は各々の絶技を楊過に教える事で自らの技の優位さを競います。
これで一層強くなる楊過。
誤解が元でかつて助けた秋意濃に刺殺される洪七公。
運命って残酷。
感動的なシーンで流れるBGMが同じ于正P制作の「ハンシュク」と同じ。
OP曲のコード進行は「月下の恋歌 笑傲江湖」と同じだし使い回しが半端ない。
いい台詞がありました。
こういうのは結構胸に染み入ります。
(追記6)
第15話まで見ました。
小龍女の元をあっさりと去る楊過。
今度は李莫愁の弟子無双と仲良くなる。
ところで楊過役のチェン・シャオ(陳曉)と小龍女役のミシェル・チェン(陳妍希)はリアル夫婦ですが、私的にはミシェル・チェンは地味な感じ。無双役のスン・イャォチー(孫耀琦)の方が可愛いと思う。
さて金庸原作だけに次から次へと新たなキャラクターが登場。
于正P作だけあって見覚えのある顔のオンパレード。
耶律楚材の息子役は「ハンシュク~皇帝の女傅」で主人公班淑の恋人衛英を演じたチャン・ジァハン (張哲瀚)。
妹の方も見覚えあるのですがまだ思い出せません。
耶律楚材を殺そうとした完顔萍。
こちらは情報が錯綜してまして・・・
1.「花と将軍~Oh My General~」で秋華役でしたワン・シュアン説。→日本人のブログ。
2.「ハンシュク~皇帝の女傅」で明宮長役だった王双説。→中国版Wikipedia情報。
ちょっとどれが正しいのか判断が付きません。
よく見たら明宮長の面影ありました。秋華とは似ても似つきません。
登場人物の数もそうですが話自体も風呂敷広げすぎなので把握するのが大変です。
国名も元・金・遼と出てきますし、復讐劇も複数絡んできてややこしいことこの上ない。
アクションシーンは豪快ですね。
女性が沢山いますけど李莫愁役のチャン・シンユー(張馨予)が飛び抜けて美しい。
と思いながら見てたらレイチェル・マオ/マオ・シャオトン(毛暁彤)ちゃんが郭靖と黄蓉の長女郭芙役で登場。
こんなに贅沢にキャスト使えるのは于正工作室専属だからか?
それにしても楊過はモテモテですよね。
金庸作品の主人公ってみんなモテモテですけど羨ましいです。
(追記5)
第10話まで見ました。
古墓の中で小龍女と一緒に暮らすことになった楊過。
この石造(に見える)のセットは金掛かってそうですね。
原作だと楊過は小龍女の弟子になりやがて恋愛に発展していくらしいのですが・・
・・と思いながら見てたら蝶を捕まえる練習中に飛流くんとチェン・シャオ(陳曉)が入れ替わりました。
小龍女はそのまま同じ人がやるんですね。
男女が裸で修行するとかそりゃ嫌でも恋に落ちるよね。
(追記4)
第9話まで見ました。
小賢しい志敬を演じてる人は「ハンシュク~皇帝の女傅」でも同じようなキャラクターをやってましたね。こういう強きにおもねり弱きをくじく腐った性格のキャラクター専門なのかもしれません。