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【中国時代劇・歴史ドラマ事典】12.琅琊榜(ろうやぼう)―麒麟の才子、風雲起こす―日本版DVD発売

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読む際にはご留意下さい。

ついに日本版DVD-BOX発売開始!

【未見の人用】
このドラマは分かりやすく言えば「諸葛孔明」みたいな知謀の士による復讐劇です。
戦闘シーンはほとんどありません。
だから見所は頭脳戦というか策略の応酬という事になります。
後は主人公の秘密が徐々に解き明かされるところですかね。
陰謀ものが好きな人にはお勧めです。

これより以下はネタバレしてるので全話見終わった人のみ御覧下さい。

(追記2016/08/21)
チャンネル銀河で土曜に再放送開始しました。
第1話に色々伏線が敷かれているのですが初見だと気がつかない部分が2度目だと細かい部分もよく理解できます。

知謀で競うというコンセプトは好きなのですがパワーバランスが主人公無双過ぎてハラハラドキドキがなかったのが物語としては大きな欠点でした。

漢を再興した光武帝が無敵過ぎてドラマにならないようにやはりもうちょっと敵を強くした方が良かったですね。
後半は梅長蘇が敵の策略を読みきっていたのでもう完全に安心して観てました。
皇太子+謝玉、誉王+秦般弱と三つ巴状態の前半はかなり面白かったので残念です。
あと梅長蘇の正体がバレるのがやはり早過ぎます。

という事で傑作になり損ねた作品ではありますが面白い作品であることは間違いないので未見の人はぜひ!

(追記2016/05/24+まとめの感想)
全話見終わりました。

「え?そんな終わり方!」

ずっと冷静沈着な梅長蘇でしたが景琰に小殊だとばれて以降はやたら感情を爆発させるシーンが増えてちょっと興ざめです。

全体としては前半の皇太子が健在な頃の期待感が後半失望に変わっていきました。
謝玉の屋敷で主要人物が勢ぞろいしたシーンがピークでしたね。
あの辺りまでは非常に緻密な構成でした。

しかしVS夏江のくだりから雑なストーリー展開に。
誉王の出自に関する設定はなかなか面白いと思ったのですが肝心の夏江の行動が破れかぶれというか支離滅裂で・・
ネット掲示板でも私と同じような感想の人が多いみたいです。

このドラマは「男性版 甄嬛伝」と言われてるらしいですが出来としては圧倒的に「甄嬛伝(宮廷の諍い女)」の方が上です。
共に「ネット小説が原作」で「復讐劇」という共通点がありますが味わい深さに差があると思います。

大きな違いはやはり主人公です。
「甄嬛伝(宮廷の諍い女)」の主人公の甄嬛は何度も何度も痛めつけられ奈落の底に突き落とされます。

それに対して琅琊榜の梅長蘇こと林殊は過去に悲惨な目に遭ったという経緯はあるにしろ現在の弱点は病身であるということだけ。

人間の頭脳を遥かに超えた先読みであらゆる事態を想定して先手を打っている。
しかも無敵の空飛ぶ護衛までいる。

複雑な伏線を敷いているという点は「甄嬛伝(宮廷の諍い女)」に劣らないのですが主人公が周辺の人物も含めて完璧過ぎてカタルシスが起こりづらいのです。

梅長蘇が林殊であることを靖王以外の主要人物には早々にばれてしまったのもドキドキ感が減った要因の一つでしょう。

次に敵が「皇太子+謝玉」→「誉王+夏江」と単純に推移していったところもどうも流れが一本調子に感じてしまいます。

「甄嬛伝(宮廷の諍い女)」の場合はわかりやすい敵もいるものの「敵の敵」とか「味方が寝返る」など利害関係が複雑でしかも敵味方が流動的なのもストーリー展開が先読みしにくくそれが見る楽しみに繋がっていました。

琅琊榜の場合は皇太子派、誉王派と色分けもはっきりしており単純な構図になっていたきらいがあります。

せっかくOPの背景でネタバレを防いでいても早い段階で展開の予想がついてしまうのも大きな欠点と言えるでしょう。

私は謀略ものが好きなので戦闘シーンがほとんどなく謀の応酬であるこの作品はジャンル的に言えば「ドストライク」なのですが上記のような欠点により「甄嬛伝(宮廷の諍い女)」ほどの感動には至らなかったというのが本音であります。

とは言えそれなりに楽しめたのは事実ですし、こういうジャンルの作品がもっと増えればいいなと思います。

(追記2016/05/20)
梁帝が高湛に「例のものを」と耳打ちした時点で毒酒だとわかったわ。

靖王が梅長蘇=小殊とわかって静貴妃の前で号泣したシーンはグッときました。
でもその後何故か絡みなし。

宮羽さんは可哀想ですね。
今日の2話は全体的に穏やかな展開でした。

(追記2016/05/19)
夏冬さんと毛むくじゃらになったご主人との感動の再開。
この人と小殊は同じ毒にやられたと美しいビジュアル系のお兄さんが説明。
梅長蘇の顔が激変した理由がここにきてやっと解りました。

秦般弱さんは飛龍に遊ばれた後、美形のお兄さんに捕まったんですね。
靖王は無事に皇太子に。
夏江が最後の逆襲の準備へ。

でとうとう陛下も梅長蘇=林殊と知る。
それにしても夏江の作戦が「道連れにしてやる~」とかヤケクソ過ぎる。

夏冬さんに自分が死んだ後の霓凰郡主を託す小殊。
終幕に向けての準備が着々と進んでいく感じです。

(追記2016/05/18)
誉王の謀反による戦いが終息し、また静かな流れに。
靖王は「蘇先生が小殊なのでは?」という疑いを静妃に打ち明けます。
誤魔化す為についた咄嗟の嘘に食い下がる靖王の質問に上手く連携した蘇先生と静妃。

あとは夏冬の主人が生きていたみたいですね、珍獣化してましたが。
誉王が死んで夏江が逃げてあと一波乱くらいはあるのでしょうか?

(追記2016/05/17)
いよいよクライマックスへ。
静妃は蘇先生が小殊だと一瞬で見抜きました。
そして誉王がとうとう謀反を起こす。
靖王も蘇先生が小殊だと確信してるみたいですね。
知ってるけど知らんふりみたいな。

ここまで謀略を中心とした頭脳戦ばかりでしたがここにきて最初で最後の大規模な戦闘シーンです。
これの為に今まで予算を節約してきたのでしょうね。
久しぶりに登場の霓凰郡主です。
もうあらかた大勢は決しましたけど残り10話どうなるんでしょう。
公式サイトには最後まであらすじ書いてますけど敢えて見ません。
タイトルだけで見当ついちゃいますけど。

(追記2016/05/16)
蕭景桓(誉王)の血筋に関する設定はなかなか面白いなと思った。
これで陛下が共通の敵になりつつあるが目的は違うから誉王と靖王の共闘は無理なのだろうか?

(追記2016/05/13)
ここ数回は非常に面白いです。
夏冬が夏江を庇えば庇うほど陛下はより疑うという事を先読みしてたのならもう羽生名人以上の頭脳です。
静妃は梅長蘇が林殊だともう確信してるんでしょうね。
蕭景琰(靖王)はやはり顔が変わりすぎてて何度か疑いつつもまだ分かってないようですが。

(追記2016/05/12)
俺でも丸薬を差し替えたことくらいわかる。
間違いでした。
本当に飲まされたけど以前に飲んだ薬のせいで解毒されたという設定でした。

(追記2016/05/11)
衛崢救出の下りは面白かったです。
夏江は策士策に溺れるでしたね。
それにしても飛流強すぎるだろうと。

全54話中の36話経過。もうそろそろ佳境に入ってくる頃合いですかね。

(追記2016/05/10)
ん~前半の皇太子と誉王を潰し合いさせてる間は面白かったのですが謝玉を倒した後がどうもテンションが上がらない。
一応夏江が次なる敵ではあるのですが、梅長蘇や飛流がチート過ぎてピンチがそれほど緊張感を生まないというか、
「どうせ何とか解決するんでしょ」と思ってしまう。

この前に結局全話見た「宮廷の諍い女」なんかは何度も主人公がどん底に叩き付けられるんですよね。だから本当にハラハラドキドキするのですが、このドラマは主人公が強すぎて観る側に安心感を与えすぎなんですよね。

梅長蘇の味方は多いし、皆優秀だし飛流は空飛ぶし。
ゲームでも自分が強すぎると面白くないようにちょっとバランスが悪いかなと思ってしまいます。

(追記2016/04/29)
第30話まで見ました。
前半の皇太子VS誉王の死闘が終結し、いよいよ誉王対靖王の戦いへ。
誉王にとうとう「梅長蘇は靖王を支えてる」というのがばれてしまいましたね。
靖王の生母である静妃は梅長蘇=林殊を見抜いて林殊が食べれない点心を靖王の好物にもかかわらず作らなくなってしまいました。

さてGW中は放送お休みです。残り24話どうなっていくのか・・まあ大体検討はつきますが楽しみです。
某掲示板で梅長蘇が強すぎて面白くないという意見がありましたが確かにちょっと勝ちっぱなし過ぎるかもしれません。
野菜売りの様子がおかしいのも配下が見ぬいてしまいましたし。

(追記2016/04/27)
第26話まで見ました。
中盤のクライマックスが終わり少し落ち着いた感じに。
靖王が陛下から取り立てられて焦る誉王。
その誉王の謀士の秦般弱が追い詰められていよいよ梅長蘇の配下に仕掛けようとします。
ところでこのドラマって美人いませんね、この秦般弱位ですかね。
基本おばさんばかりですし。
靖王が梅長蘇の正体に気付くのはいつでしょうか?
最初から疑念を持ってる感じではあるのですがそれほど顔が変わってるという事なんでしょう。
蕭景睿は最初の元気BOYキャラから一転してどよ~んと暗くなって可哀想です。

(追記2016/04/26)
第24話まで見ました。
中ボス謝玉を倒し、13年前の赤焔事案の真相がやっと判明する。
梅長蘇の「先の先の先まで読む」策略が本当に凄い!
人間関係が必ずしも「善 対 悪」みたいな単純なものではなく、ある点では味方だがもう一方では敵であるなど複雑に入り乱れてるところが面白いです。

最近Twitterでこのドラマ盛り上がってるみたいですね。
みんな「ろうやぼう」と平仮名で検索してるようですが。
GW期間はお休みなので暫くは宮廷の諍い女の再放送で楽しみます。

(追記2016/04/24)
第20話まで見ました。
ついに中ボスが倒されようという瞬間で次回に続く!

それにしても毎回ダレることなく非常に面白いです。
この作品原作はインターネット小説らしいですが作者は物語の作り方が巧いですね。
ちゃんと複雑な利害関係が交錯する中で見せ場を沢山作りこんでるのは素晴らしいと思いました。
近年稀にみる傑作ではないでしょうか?

(追記2016/04/18)
第12話まで見ました。
大きな展開がありました。
ここまで皆が「蘇哲」=「梅長蘇」と見抜いてましたが霓凰郡主(陛下の娘で林殊の許嫁)だけが「蘇哲」=「梅長蘇」=「林殊」と疑ってきました。
そしてついに本人に問いただして認めさせ涙の再開となったのです。

これで朝廷側で「蘇哲」=「林殊」を知ってるのは禁軍大統領と霓凰郡主の二人に。
依然として梅長蘇が支えようとしてる第七皇子の靖王(林殊の親友)には「梅長蘇」=「林殊」である事を知らせないようにと霓凰郡主に口止めします。

このドラマは旧来のストレスの溜まる展開をやらないので気持ちよく見れますね。
普通なら霓凰郡主が「梅長蘇」=「林殊」と疑いながらも本人が認めずイライラする引っ張り方をするのが定石ですがここでは割とそういう見る者がヤキモキする要素は排除する方向で話が進んで行きます。

(追記2016/04/18)
第11話まで見ました。
ずっとテンポよく話が進んできたのですが、ここに来て対立する皇太子と誉王を支持する朝廷のそれぞれの勢力を一つずつ梅長蘇が策略を持って力を削いでいくという話が暫く続きそうです。

恐らくこの展開をある程度続けてから本筋が動くのでしょう。

****

番組概要はこちらをご覧ください。

第8話まで見ました。
非常に面白いです。
完全フィクションという事で見るかどうか迷ったのですが第1話で引き込まれました。

主人公は本当は「林殊」でも“麒麟の才子”として名高い、江左盟の宗主「梅長蘇」として知られている。
しかしその名を隠して「蘇哲」という名で都に戻ってきた。

普通身分を隠してるという事で酷い扱いを受けるパターンかと思いきや殆どの主要人物に
「蘇哲」=「梅長蘇」までバレる。
そして何人かには「蘇哲」=「梅長蘇」=「林殊」まで見抜かれる。
だからほぼ全ての人に丁重に扱われるので変にイライラストレスの溜まるシーンがない。
話のテンポが速くて小気味好い。

皇太子と誉王の間で梅長蘇の奪い合いが始まる。
この皇太子はちょっと間抜け。誉王はかなり悪賢い。
誉王側だと思わせて実は皇太子の臣下だった・・みたいな人もいて複雑。

蘇哲は才人ではあるが武術は使えないと見えて常にちびっ子の武芸の達人「飛流」が警護している。
これが強すぎ。

林殊の父親は梁帝の為に戦ってたのに裏切られて殺されたからその復讐の為に朝廷内に戻ってきたのだが陰謀渦巻く中で無事にその思いは遂げられるのか?これからが見ものです。

ついに日本版DVD-BOX発売開始!

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