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【中国時代劇・歴史ドラマ事典】10.宮廷の諍い女

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読む際にはご留意下さい。

この76話の構成としては前半、お寺パート、後半となっています。
前半の最後に第1の敵がいなくなり、お寺でラブロマンス、そして後半で最大の敵と対峙していきます。

後半の最初の山場は後宮裁判です。
甄嬛が産んだ双子が皇帝の子ではないのではないかという疑惑です。
これにはシンケイも青と緑しか着ない元馬の調教師の女も心臓が止まりそうになってましたが疑いの目が注がれる相手が温待医とわかって割と余裕をもって対応できました。

静白という意地悪尼と祺貴人は結局死ぬ羽目に。
ところでシンケイは最初の清純なキャラからは全く別人の迫力ある顔になってきました。
安さんも皇后側についてからは完全に悪役になってますし自分の利益の為にはここまで変わらないといけないのですね。

結局残虐でなければ生き残れないという厳しい世界だということを思い知らされます。

(追記:2016/5/6)
掲示板を見ているとこのお寺パートは飛ばしてみるとか嫌いという人が多いようです。
後宮の緊張感溢れるストーリー展開から一転落ち着いた穏やかな流れに。

お寺パート以外は常に陥れ合いのドロドロ殺伐とした雰囲気でしたのでそれが好きで見ている人には物足りないでしょう。

でも韓流から華流ドラマに流れてきた恋愛ドラマ大好きな人にとっては逆にラブロマンスはこの辺りだけ。
それに斉妃がまたしても毒を他の寵姫に盛った一件からの皇后と皇太后の掛け合いは重要なポイントを全て明かしてるので絶対に見逃せません。

皇后も皇太后も残忍で計算高いのは同じ。
同類相哀れむというところもありますが自己の利益の為、皇太后は皇后を支持せざるを得ないところを見越した上で皇后が強気に恫喝するのが恐ろしいです。

ところで安陵容が夜伽の時に焚いてるお香は毒なんでしょうな。
雍正帝が甄嬛に会いに来た時に石段を登るのがしんどそうでしたが細かな描写で伏線を敷いているところがこのドラマの奥深いところで何度見ても楽しめる理由です。

(追記:2016/5/5)
華妃がいなくなって流れが落ち着いてきました。
次の敵である皇后はクールビューティーな顔立ちで表情を変えない為、より冷酷な感じを醸し出してはいます。

このドラマはとにかく沢山人が死にますし毒入れ放題なので気を抜けません。
細かい伏線が随所に敷かれていくのでワンシーン見逃しただけで後で整合性がわからなくなります。
見る側にも真剣さが求められます。

年氏と共に雍正帝が即位の支えとなった隆科多と皇太后の関係は?

それにしても安さんを見てるとつくづく友情は脆く嫉妬は恐ろしいかよくわかります。
身近な人間に程妬みを感じるものですからね。

お寺の下りは果郡王とシンケイの愛が成就するシーンもあり最終盤に繋がる要素も多いのですが案の定お寺の尼さんに虐められるところなんかはこれまでの壮絶な殺人未遂から比べると生ぬるく感じます。

(追記:2016/5/4)
この作品の前半の主役は華妃だと言ってもいいでしょう。
健気な顔、憎たらしい顔、含み笑い、激怒、泣き顔・・変幻自在の百面相、この女優さんは美人ではないですが凄い演技力でこれからも業界で長生きしそうです。

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