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【中国時代劇・歴史ドラマ事典】10.宮廷の諍い女

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読む際にはご留意下さい。

前半と後半ではかなり雰囲気が異なります。

前半=清純で何度も狙われる甄嬛。敵は感情表現の豊かな華妃。
後半=とうとうブチ切れて冷徹になったブラックシンケイ。敵は氷のような皇后。
皇后役の人も最後は大泣きしないといけないので大変です。

それにしても次から次へと人が死んでいくので見てるうちに麻痺してしまいます。

このドラマを見て改めて感じたのは人は自分の利益の為なら何でもする、特に血筋を守ることこそ最も重要だということ。

親友は所詮他人なので優先順位的には後回しになります。

DNAこそ全てというのは全ての生物に共通する真理なのです。

親や兄弟姉妹を守る為に最愛の恋の相手を切り捨てる。
子供の為に他人を殺す。
残酷に見えますが全ての生物がやってることなんですよね。

果郡王は軽率で愚かでしたね。
雍正帝はなんとなく気の毒な気もします。
結局誰も幸せになれないというバッドエンドですが非常に楽しめましたし教訓も多い作品だと思います。

***

韓国の宮廷ドラマが好きな女性ファンが雍正帝が不細工なおっさんと文句を言ってるそうですが残酷な役どころですし果郡王との落差をつけないといけないのでここは曹操の人で良かったと思います。

脚本のすばらしさもさることながらキャストの演技力が凄いです。
何度も書いてますが華妃さんは本当に素晴らしい。
他の妃嬪に対しては敵意むき出しで憎たらしいのですが陛下に対しては可愛いところもあるんですよね。

シンケイの腹違いの妹の浣碧さんも嫉妬心丸出しで良かったです。
主役のシンケイと皇后も難しい役です、

BGMはワンパターンでシーンの終わりが必ずブラックアウトなのが安っぽいけどそれ以外は良かったです。

(追記:2016/5/7)
全76話、「三国志 Three Kingdoms」の95話、「水滸伝 All Men Are Brothers」の86話に次ぐ大作です。

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