シーズン1-3の感想は【こちら】
シーズン7-8の感想は【こちら】
【シーズン4】
ep1
・キングスレイヤーことジェイミー・ラニスターの髪型が違い過ぎて一瞬誰かと思った。右手がないのでやっとわかった。
・マーテル家というのが追加された。
オベリン・マーテルという男が王の婚儀に参加の為にキングズランディングにやってくる。
・アリア・スタークちゃん、やっと自分の馬貰ったね。
ep2
・シオン・グレイジョイの○ン○ン切り落としたドSのクソ餓鬼の名前がわからなかったけど、こいつラムジー・ボルトンというのか。
主流のラニスター家、スターク家、ターガリエン家、それからバラシオン家、タイレル家くらいまでは大体関係性含めて追えてるんだけどグレイジョイ家、フレイ家、ボルトン家、マーテル家の辺りがまだ敵対関係がはっきり理解しきれてない…
一応資料とか相関図見ながら視聴してますが、あまりそういうの見るとネタバレにも遭いやすいし一長一短があります。
・本作において一番早く死ねと思われてるキャラが死亡。
ep6
・スタニス・バラシオンの言い分としてはロバート・バラシオンとサーセイ・ラニスターの間の子とされてるジョフリー・バラシオンはサーセイとジェイミー・ラニスターの間に出来た不義の子で正統性がないと。
ところで個人的にはタイウィン・ラニスターを中心としたディプロマシーが一番の見所だと思ってるので雪が降りしきる氷の世界での話にはあまり関心がない。ひたすら放浪してるだけの集団も多いし。
ラニスター家周りの話を除けばデナーリス・ターガリエン一行の話が好き。
・弟シオン・グレイジョイの〇ん〇んを切られて激おこの姉ヤーラ・グレイジョイが弟奪還とラムジー・ボルトンへの復讐を誓う。
それにしても本作は身体の一部分を切り取られる人多いですね。
右手を失うのと〇ん〇んを無くすのとどっちが辛いだろうか想像してみた。
ティリオン・ラニスターはやってもないジョフリー・バラシオンの毒殺の疑いで裁判に掛けられるが娼婦にも裏切られ最後はブチ切れて決闘裁判を申し込む。
やっぱりラニスター家の話が中核で一番面白い。
ep7
サンサは知らないけどアリアは見た。
バラバラに進行している話が徐々に繋がっていきます。
とは言え先はかなーり長そうですが・・
これ視聴者向けに言ってるようなセリフ・・
ラニスター家に恨みを持つオベリン・マーテルがティリオン・ラニスターの代理として決闘を引き受ける。これの相手がグレガー・クレゲインでオベリンの姉を殺した奴らしい。
ピーター・ベイリッシュさん、嫉妬深いライサ・タリーに見られてますよ。
それにしてもこのドラマは本編だけでは理解不可能で必ず外部の情報、相関図とかwikiとか見ないといけないんだけど、そうするとほぼ100%ネタバレしてしまう・・
ep8
本作はやたら「落とし子」が多いんですが、このドS野郎もやっと父親から認められてラムジー・スノウからラムジー・ボルトンに改名。
グレガー・クレゲインVSオベリン・マーテル。
ep9
野人VS〈冥夜の守人〉(ナイツウォッチ)。
この巨人なんなん?こんなん絶対勝てなくない?
ep10
〈野人〉の王〈壁の向こうの王〉マンス・レイダーとジョン・スノウが和平交渉をしている間に大軍を引き連れてやってきたスタニス・バラシオン。
こういう展開は好きです。
何?このウォーキングデッド。
ん~このアリア・スタークと”ハウンド(猟犬)”サンダー・クレゲインの二人はライサ・タリーから身代金貰う為にわざわざ行ってライサが死んだから誰にも会わず去ったんですね・・アリアの姉サンサがいるんだから代わりに支払って貰えたと思うんですが・・
女騎士ブライエニーは少なくとも猟犬よりは信用できると思うのですが。
今までのところシーズンファイナルのエピソードはどれも衝撃的な展開ですね。
【シーズン5】
ep2
それにしてもブライエニーは守ってあげますと言ってるのにアリアにもサンサにも断られてこれからどうするの?
3匹のドラゴンの中でドロゴンが一番いい子・・
ep3
あの鬼畜野郎のラムジー・ボルトンとサンサを結婚させようとするピーター・ベイリッシュ。
スタニス・バラシオン側はジョン・スノウを使ってルース・ボルトンを倒そうという魂胆ですが、ジョンと父親が同じサンサはラムジー・ボルトンと結婚を決意したみたいだし異母兄妹(姉弟??)が争う事になるんでしょうか?
ep4
今ジェイミーがマーテル家に姪(本当は娘)のミアセラを奪還しに行ってるところだと思うんですが、このタイミングでロラス・タイレルの身柄を押さえるのはなんか関係あるんですかね?→結局関係ないみたい。
裏切者としてデナーリス・ターガリエンの元を追われたジョラー・モーモントがティリオンを誘拐。元々デナーリスの元に行く所だったんですが・・
ep5
サンサは囚われの身のシオン・グレイジョイと遭遇。ところでシオンのこれまでの振る舞い・・特に姉がせっかく救出に来たのに拒絶したのは「ストックホルム症候群」みたいなものかと理解していたのですが・・・もしかしたらフェイクかもしれません。
いよいよバラシオン軍がボルトン家征伐に出陣。生存してる王の中ではスタニス・バラシオンが一番有能な気がします。
ep6
以前アリアを助けた顔を変えれる男。ここのシーケンスは謎だらけですがこのセリフはこの作品の主題を表してますね。
○ン○ン切られそうになり必死。切られたら生きてても意味ないもんね・・
ピーター・ベイリッシュはあっという間にサーセイ・ラニスターの元に帰ってきましたが距離感がよくわかりませんね。
それとあちこちに良い顔して本心はどうなのかもわかりません。
タイミング良くというべきか悪くというべきかジェイミーがミアセラを奪還しに来たところへオベリンを殺されて怒り心頭のエラリア・サンドが放った刺客娘達が乱入。
ロラス・タイレルの男色行為が証明されて偽証した妹マージェリーまで拘束。
ep7
贈り物ティリオン・ラニスターがやっとデナーリス・ターガリエンと対面。
ep8
ナイツウォッチと野人は長年に渡る敵同士ですがホワイトウォーカーに対抗するために共闘しようと説得しますが・・
ラスボス・・でいいのか知りませんがホワイトウォーカー・・って団体名?じゃこいつがラスボスとは限らんか・・
さっきのはラスボス界の雑魚でした。こっちが本当のラスボスぽい。
ホワイトウォーカーに襲われた人間はホワイトウォーカーになるって感じですかね?
まんまウォーキングデッドですけど。
ep9
スタニスは紅の女メリサンドルの言いなりなんですけどラムジー・ボルトンの奇襲で追い込まれて彼女の言う通り実の娘を生贄に・・
仮面の集団に包囲されて絶体絶命のピンチでしたが、これは必ずドロゴンが来ると思ってました。
ep10
復讐の為に顔を変える特訓をしていたという理解でいいんでしょうか?
アリア・スタークちゃんも立派になりましたね。
これ絶対毒仕込んでるやつ・・
ほら・・なんかこの数話予想が全部当たってつまらん・・
容赦のない聖職者の仕打ちにサーセイは何を思うのか・・恐らく怒り心頭だと思うのですが。
えげつない罰ですね・・後の復讐が楽しみです。復讐できるのかどうかはわかりませんが・・
どの面下げて帰って来てるのでしょうか?この赤毛女は。あなたの予言全部外れてるじゃん。