さて最後の最後は意外な展開が・・
【シーズン6】
シーズン1~6までが全10エピソード構成。
シーズン7は全7話、シーズン8は全6話なのでシーズン6を越えれば残り僅かですね。
ep1

・・でしょうね・・バレちまったものは仕方がない。
ep3

ま・・ファンタジーなんで。何でもアリです。

やっぱり激おこ。自分が同じ立場だったら聖職者だろうと皆殺しにしますわ。

こいつらは吊るされて当然。
ep4

サンサちゃん、その男さっきまで死んでたんだぜ?
でも散り散りになった兄弟姉妹の中で最初に再開したのがハーフ・ブラザーとは。

憐れなシオン君は故郷に辿り着いたものの姉に罵倒されて・・
この男ほど気の毒な人はいないのですが半分以上は自業自得ですね。

鬼畜野郎から脅迫状が到着。

逃げるんじゃなくて臣下にしてやろうというのが流石。
それにしても事あるごとにヌードで大変ですね。
ep5

なんか重要なことをサラッと説明してる気が・・

Hold the door(ホーダドー)→ホーダー・・か。
ep6

ハイ・スパロウ=雀聖下に感化というか洗脳されたマージェリー。

まあそりゃそうだよね。私がジェイミーでもこの胡散臭い雀聖下は真っ先に殺したい。

この狂信者の爺なかなか老獪ですね。若い国王トメンを丸め込んでしまいました・・

今のところ一番強そうなのはデナーリス・ターガリエの集団のような気がしますが最後はどことどこの対決になるんでしょうね?
ep7

あちこちで合従連衡が始まっています。
ep8

この雀聖下の手下共は調子に乗って偉そうだったので殺されていい気味です。

この二人は久しぶりの再会ですがブライエニーはスターク側なので相容れない関係。

この女、ターミネーター2で追いかけてきたT-1000並みに怖い。
ep9

こんなん無敵やん。

ヤーラとシオンのグレイジョイ姉弟はデナーリス・ターガリエンの後ろ盾を得ることに成功。

本作において一番胸糞の悪い奴がやっと成敗されて胸がすく。
ep10

こいつもムカつくガキでしたが・・

このインチキ聖職者諸共・・

自分は見ていて何故かサーセイに感情移入してしまうのでこの邪教のアホどもが皆殺しになってスカッとしました。前回と今回でムカつく連中はいなくなったんですが・・

復讐ほど甘美なものはないのかもしれません。

この修道女は簡単に死なせるだけでは物足りません。

神の名を借りて偉そうにいたぶっていただけですものね。

こうなると思ってました。

予言通り子供を3人共無くしてしまいましたね・・

灰鱗病だったスタニスの娘シリーンが火あぶりになったのを知ったダヴォスは女祭司メリサンドルを詰問します。

ラニスター家に恨みを持つ同士の連合。

アリア・スタークちゃんの成長物語。彼女も立派な暗殺者になりました。
さてこれでデナーリス・ターガリエンVSジョン・スノウVSサーセイ・ラニスターという三つ巴の構図になったという事でいいんですかね?ラスボスはホワイトウォーカーで。敵だらけのラニスター家が一番弱そうですけど。
シーズン7以降は別ページとして書きます・・
シーズン7-8の感想は【こちら】