(追記:2022/8/31)
結局
「リコリス・リコイル」
「Engage Kiss」
「邪神ちゃんドロップキックX」
「異世界おじさん」
「異世界薬局」
「プリマドール」
「最近雇ったメイドが怪しい」
「継母の連れ子が元カノだった」
ここまで視聴続けてる。
「リコリス・リコイル」以外は特別面白いとも思ってないが・・
そういう点では前期2022春の方が満足度は高かった。
(追記:2022/8/23)
エンキスどうしてリコリコと同クールにしたんだろ・・ずらせばもうちょっと評価上がったかもしれない。とは言えやっと8話でエンジン掛かるのはスロースターター過ぎます。最初の6話位が中身なさすぎ。
リコリコは全員無事で済むとはとても思えない。
コミカルとシリアスのコントラストがここまでメリハリついてるのは珍しいのでは?これ見たクリエーターはみんなしてやられたと思ってそう。
(追記:2022/8/18)
異世界転生モノはやっぱり自分には合わないとわかったので今後はスルーする。
で異世界薬局も視聴打ち切り。
異世界おじさんだけは継続。
あとはリコリコ&エンキスのA-1勢と邪神ちゃん位か。
邪神ちゃんも観光PVと化して以降は面白くはない。
前期から本格的にアニメ見始めたけど、自分の好き嫌いをやっと把握。
実写もアニメも設定が細かいファンタジーは苦手みたい。
(追記:2022/8/14)
7月初週から開始したものは大体6話まで終了。
あくまでも個人的な感想ですが面白いのは「リコリス・リコイル」だけですね。
あと惰性で見続けてるのもありますが、残りはイマイチです。
「リコリス・リコイル」はここまで文句なしの出来栄えなのでここから崩れるとは考えづらく、後はラストのケリの付け方だけが問題。
「邪神ちゃんドロップキックX」は観光PV化してからは面白くないんですが、色々事情もあるでしょうから文句は言いません。
「Engage Kiss」はいつか面白くなるかもと望みを繋いでますが本筋が全く動かないのでそろそろ堪忍袋の緒が切れそう・・
「異世界おじさん」は2週飛ばしで視聴習慣が途切れるのでもしかしたら全話終わってからまとめてみるかも。
「異世界薬局」は6話でファルマが海を消した時点で流石に呆れ返って視聴中止。
(追記:2022/8/1)
「リコリス・リコイル」は大分シリアス寄りに振れてきて期待が持てる。
その他は惰性で見てる感じ。
(追記:2022/7/20)
前期春アニメと比べると好きになれる作品が殆どありません。
3期目となる「邪神ちゃんドロップキックX」を除けば、好きと言えるのは「リコリス・リコイル」だけ。
他はいつ切るかといったレベルです。
***
*随時加筆します
本来アニメも漫画も見ない人ですがたまたま2022年の春アニメを「パリピ孔明」をきっかけに見始めて1クールに15本程見た(途中で切ったのも含む)。
完走した中には新作ではなく続編のものもあり、「かぐや様は告らせたい」と「まちカドまぞく」は前作も含めて全話見た。
アニメを見るのもたまにはいいなあと思いつつも、このままアニメを見る事を習慣化するかどうかは別問題。
夏アニメは自分が嫌いな「異世界モノ」が多いので視聴が続くかどうかはわかりません。
7/2土から夏アニメの放送が開始しましたので見てみます。
前期の経験からよほど合わないものは1話切りしますが、そうでなければ3話分は見て判断してみたいと思います。なにせ1話を見てくだらないと思った「このヒーラー、めんどくさい」も最終的には大のお気に入りになったので。
1.「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」
お笑いの道を目指す少女達の物語。
アベマなのでコメントを見ながらの視聴でしたが皆口々に「10分が長く感じる」「まえせつ!みたい」と書き込んでいた。
最後まで見たがやはり面白くないので切り。
2.「リコリス・リコイル」
こちらは「かぐや様は告らせたい」を手掛けたA-1 Pictures制作なので期待できるか?
流石の作画。主役・千束のキャラデザがいい。
設定がよくわかるストーリー展開。
アクションがカッコいい。
ただ面白いかどうかは微妙。
とりあえずは継続。
(追記)
2話まで視聴。
千束とたきながハッカーの警護をするというミッションを実行するが失敗。保護対象者が銃撃されて血を流して死ぬシーンは放送タイミングが悪過ぎた・・が実は死亡はフェイクで味方を騙す作戦だった。
引き続き視聴継続。
3話まで視聴。
ゆっくり二人の絆を描いてますがストーリーの展開があまり進まないのでちょっと心配。
千束自体は本当に良い子でたきなが少しずつ心を開いていくところが見所ではあるんですが、それ以外の話がなかなか見えてこないですね。
4話まで視聴。
前半パンツ回。
後半無差別テロ。
なにこの落差。
緩急自在の演出とも言えますが。
本筋の進み方が遅いので心配。
それと千束は最初から一貫して明るく魅力的なキャラクターですがたきなの変わり方が若干違和感があるような。
それでも今期の中では唯一のお気に入り。
5話まで視聴。
前回から打って変わってシリアス展開。
味方のはずが敵なんじゃないかという疑いがあちらこちらに・
千束の身体能力の特殊性の理由も明かされて本筋がやっと前進した感じ。
6話まで視聴。
詳しくは個別記事で。
現時点で最後まで視聴すると決めてるのはこれと邪神ちゃんだけ。
面白いのは間違いないが、本筋自体の面白さではないところが気になる。
7話まで視聴。
詳しくは個別記事で。
もっと先まで引っ張るかと思ったけどあっさり吉松が千束の命の恩人だと知らせましたね。終盤に片付けないといけない問題がまだ沢山あるのでこれは早めに潰しておいた感じですかね。
今期は結局これだけですね、面白いの。
8話まで視聴。
詳しくは個別記事で。
次回以降はここには書きません。
アラン機関の胡散臭さが真島の台詞から浮かび上がってきましたね。
3.「プリマドール」
これも作画は素晴らしい。
オートマタと呼ばれる美少女の姿をした人形が戦う世界を描く。
初回から悲しく重たいストーリーが語られる。
恐らく悲劇的な展開が予想される。
(追記)
2話まで視聴。
進行がゆっくりで特に進展なし。
4話まで視聴。
話が一向に進まない。
毎回灰桜が歌う「~あれー♪」しか記憶に残らない。
5話まで視聴。
新しいオートマタであるレーツェル登場。
敵国からの工作員として遣わされた。
結局バレたのだが遠間ナギと灰桜によって救われる。
初回から悲劇的色彩は漂ってるもののいつ頃話が展開するのか・・
12話最終回まで視聴。
結局誰と誰が何のために戦ってるのかさっぱりわからず、単に人形がいつも歌ってるだけの印象でした。
最後は灰桜が記憶を喪失。
初期化を決断しその前にみんなでコンサート・・
ところで久野さんは本当に凄いですね。
プロ幼女です。
4.「Engage Kiss」
これもA-1 Pictures。
主人公・シュウは電気・ケータイも止まる位の自堕落な生活。
悪魔退治の仕事を請け負うが元カノ・アヤノと今カノ・キサラがその仕事をサポートする。
キサラはシュウとキスするとパワーアップする。