百貨店の創業者の娘三人がメインとなります。
でもこの三姉妹皆腹違いなので見た目も性格も全然違うという事です。
秦嵐(チン・ラン)演じる長女・易鐘霊とその夫・席維安はお馴染み聶遠(ニエ・ユエン)。軍服着てるので民国の軍関係者かと思ってたんですがいつも百貨店にいるし、どこのサイト見ても警備責任者と書いてあるし・・よくわかりません。
次女・易鐘玉が呉謹言(ウー・ジンイエン)。
三女・易鐘秀役の張南・・聞いたことない・・初めて見る顔だなあ・・と思いながら調べたら・・
なんとこの人でした!
こっちの写真ならまだ面影あるかな?
男の方は三女の兄(女女男女ですね)・・易家の長男・易鐘傑なんですが・・
次に見て欲しいのが・・
こっちは唐鳳武。次女が気になってる男ですがこの二人似過ぎてません?
ドラマ見ていてもどっちがどっちかわからなくなります。
さて今回はキャスト紹介はここまでにして物語は星華百貨店の副社長が日本人と結託して化粧品の配合レシピを盗みます。
副社長はこいつです。
今の所過去に見た色んなドラマの要素を随所に感じますね。
辺りを思い出します。
何故「明蘭~才媛の春~」を思い浮かべるのか?
三姉妹の話という共通点の他に父親役が同じ刘钧だった。
一家の主「盛紘」役でした。
今回は「易興華」
刘钧さんは「琅琊榜之风起长林」では「梁帝」でした。
ちなみに本作のプロデューサー于正さんです↓
見た目めちゃ若く見えますが45歳なんですね。
キャリアから考えれば当然ですがこういう仕事してると老けないんでしょうね。
【6話まで】
クレームをわざと宣伝に活かす所なんか流石です。
エイラクじゃなくてコウランじゃなくて鐘玉。
民国時代のドラマって大抵日本人が悪く描かれてますね。
それにしてもどこもかしこもエイラクやコウランで見た顔ばかり。
若干食傷気味。
【4話】
くそ~見るの忘れてた~~~
せっかく前以ってチェックしてたのに!
改めてGyaoのように1週間位の配信期間内ならいつでも見れるというシステムがいかに優れてたかが分かりますね。
1-3話を見逃したので4話から・・話に入っていけるだろうか?
于正作品なので一定レベルのクォリティは担保されいます。
個人的に于正さんへの信用は絶大です。
絶対に70点は確保してるという安心感・・でも良くても90点止まりなんですよね。
とはいえ・・
流石に
「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」
「コウラン伝 始皇帝の母」
と三作続けて同じようなメンツで制作するのはどうなんですかね?
なんか出てる役者さん見て「これは良い人」「これはイジメられる人」
「こいつは悪役」ってわかっちゃいますし。
中でもこの子・・
なんというか、女優としての成長がどうのこうのより、役柄的にも全然出世してないという・・
于正ドラマ以外でも
同じような役回り・・
まあ見た目が幸薄そうな感じではあるのですが。
散々イジメられて早死にしそうな顔というか。
张译兮さん苗字は張ですね、あとの漢字がわかりません。
日本語にない漢字ってどうやって勉強すればいいんでしょうね?
脱線しました。
本筋ですが流石に冒頭の3話もすっ飛ばしては訳がわかりません。
分かったのは秦嵐(チンラン)さんが相変らずお美しいのと吴谨言がまな板なの位ですかね。
もう一度あらすじを読み返して追いついておきます。
また進んだら追記します。
【3話追記分】
廖所長は最初から胡散臭かったんですね。
沈彬は仲間を二人刺殺した上で鐘玉を海に突き落とす。
やっとの思いで岸壁に泳ぎ着いた鐘玉を沈彬の仲間が追いかける。
道路に飛び出したところに唐鳳梧の車が。
助けを求めて彼が闘ってる間に自分は一人だけで車で逃げる・・ひでえ女!
唐鳳梧を見捨てて無事帰宅。
泣きながら自分が間違っていた、外の世界の恐ろしさを実感したと言い、やっと家だけが良いと分かったと言いました。
この屋敷が素晴らしくて。こんな家に住みたいなあ。
野次馬根性で来た義兄一家。このおばはんは見ていてイラッと来る顔をするのが本当に巧い。许榕真という女優さん。「王女未央-BIOU-」で太子妃役だったみたい。
あー面影ありますね。
この義兄の息子・易寄德役は汪汐潮。
見覚えあると思ったら・・・
「君、花海棠の紅にあらず」でもムカつく会長の息子役だった。
易寄渔役の方安娜。
「君、花海棠の紅にあらず」、「瓔珞<エイラク>〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」、
「コウラン伝 始皇帝の母」と最近はよく見ます。
お馴染みの顔ですね。
鐘秀を助けるために札をバラ撒く陆培、演じるは郑凯。
出演作リストみたけど初めて見る顔です。本作でNo1のイケメン。
屋敷の様子がよく分かるロングショットや・・
上から撮るハイアングルも好きです。
個人的に本作の主役はこの屋敷だと思ってるので・・
【2話追記分】
1-3話をは見逃したので中国語字幕版+あらすじサイトの自動翻訳を組み合わせての視聴です。
毎日ホテルの朝食みたいで羨ましい。
鐘玉は星華百貨店は自分の祖父の金で建てられたもので屋敷は自分への贈り物だから両方とも自分のものだと主張。易興華はここまで大きくしたのは自分だから欲しかったら自分の力で手に入れろと言い放つ。
易鐘霊は鐘玉に絵ばかり描くんじゃなくて文字も勉強してと言う。
易鐘霊が鐘玉に渡した本に星華百貨店の株券が挟んであった。
血が繋がってる3人。
母親・瑩如は息子・易鐘傑に百貨店を継いで欲しいが医学生は拒否。
個人的にはこの二人が本作の美女TOP2。
古物商の下男2人が銃を取り出したが席維安が素早い反応で即射殺。
主人も射殺。
三人射殺した後に羊のしゃぶしゃぶをモリモリ喰う席維安。
皆が席維安を蔑んだ目でみる。
彼が退席した後に瑩如が鐘玉に気を遣い差し出した手を払いのけた事から易興華が激怒。出ていけと言われてブチ切れした鐘玉が瑩如は単なる家庭教師で鐘玉の母親とは正式に離婚してないとか、星華百貨店の株40%よこせとか言い争いに・・
鐘玉が出て行った後、母親をイジメられた鐘秀が鐘玉の部屋の花瓶を壊そうとしたところを鐘霊が止めて彼女が代わりに花瓶を割る・・なんかもう滅茶苦茶・・
鐘霊が鐘秀に説明したところによると鐘玉は実母に虐待されたらしい。
鐘玉は沈彬に誘拐される。
【1話追記分】
1-3話を見逃したのですが、後ほど本国のサイトで全話見れる事がわかり早速見てみました。
中国語字幕なので本国のストーリーが全て書いてあるサイトを翻訳して合わせて観てみました。
どうしても細かい台詞までは分からないのですがあらすじサイトのお蔭でおおよその流れは把握しました。
易興華の誕生日パーティーに次女の鐘玉が帰国。
三姉妹は父親は同じですが母親はそれぞれ違います。
次女は三女とその母親が嫌いみたいです。
席維安は妻の易鐘霊と仲があまり良くないみたいです。
お美しい易鐘霊役の秦嵐。
もう少しスクショ撮りたかったのですが、シークすると読み込み状態で固まってしまうのでなかなか取れません。