三国志 Secret of Three Kingdoms(三国機密之潜龍在淵)

本作は三国志を知っているのを前提にしてるのでこの辺の説明はなしです。

このドラマで一番感銘を受けたのはこのレジーナ・ワンの演技ですね。
マジブチ切れしたり、アホの偽皇帝が余計な事言わないかとヒヤヒヤしてる時の顔とか本当に神レベルの演技です。

このシーンは激怒した後に泣くという難しい演技をこなしています。
単純に悲しくて泣くより難易度はかなり高いはずです。

敢えて皇帝に袁紹の傲慢さを見せつけて本心から曹操側に付くようにした郭嘉の深慮遠謀という事になっています。

本人とは知らずに曹操の悪口を言う司馬懿。

これが前からちょくちょく出てきた曹操側の内通者からの文です。
ここら辺も他の三国志ドラマとか小説とかで知ってる人には良いんですが前知識がないとキツいかも。

(第28話まで)

第28話まで見ました。

曹丕が袁煕の若奥さんである甄夫人と一緒になるのは早すぎるんじゃないかと訝しんでいたのですが・・

一旦は袁煕に連れ戻される事で史実と齟齬がないように調整。
史実では官渡の戦い後、曹丕の側室になってます。
またドラマ「曹操」では最初曹操が自分の側室にしようとしたところ郭嘉に
「袁紹の息子になったと謗られます」
と諫言されてやむなく息子曹丕に譲ったという描き方になっていました。

ところで本作では司馬懿と曹丕がお互いに殺意を抱くほど憎しみ合い、あまりにも史実とはかけ離れてるのでどうするんだろう?と思っていたら急に和解させて史実に寄せてきました。

強引な辻褄合わせに感じますが一応歴史改竄と叩かれない為に大まかなところは合わせていくんでしょうね。

糧秣不足のスケープゴートとして食糧係が殺されるのは「三国志 Three Kingdoms」「曹操」の両方でも見られますが郭嘉の指示という設定なのは本作のみ。

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