【三国志に学ぶ】名声を確立する重要性

曹操

    曹操は三国志の中で一番好きな人物です。
    なかなか記事を書かなかったのは史実と三国演義による創作の部分が入り乱れて激しく突っ込まれそうだったからです。

    今回は史実かどうかはあまり気にせずに書きたいと思います。

    冷徹な現実主義者

     

    私が曹操の事を気に入ったのは「呂伯奢殺害」の一件からです。
    董卓の元を逃れて(董卓暗殺未遂は演義の創作)、自分の首に賞金が掛けられてるにも関わらず匿ってくれた父の義兄弟である呂伯奢。

    呂伯奢が酒を買い出しに行った後、休んでいた曹操は刀を研ぐ音と「縛って殺せ」という言葉を聞いて家人が懸賞の為に自分を殺そうとしていると思い込み皆殺しにします。ところがその後縛ってある豚を見つけて誤解だと気づいて逃走。その途中で酒を買って戻ってきた呂伯奢と遭遇。曹操は呂伯奢も殺してしまいます。

    自分を助けてくれた恩人を殺すとはなんと冷血な恩知らずでしょうか。
    普通の人ならそう思うでしょう。

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