皇后の記

皇后の記

フリンとドルゴンの対立は決定的です。裏にホーゲがいるのですが、この後ドルゴンはホーゲを取り除き、その事がフリンの反感をより強める事に。

本作ではユアルが最初は賢い女性として描かれていたのにフリン誕生後は典型的な親バカぶりが強調されています。

見てる方としてはドルゴンに同情を禁じえない。

それにしても中国ドラマって洞窟とか秘密の抜け穴が好きですね。フリンが抜け出す下りは本作では珍しい大胆な創作かも。

最初から思ってましたがここまで見ても景甜はこの役に合ってないですね。別に下手という訳でもないのですがこういう役どころには向いてない感じ。

(追記12)
第41話まで見ました。
愚直に史実をなぞる展開。
先帝ホンタイジの息子であるホーゲとフリンがなんとかドルゴンの力を削ぐ為に頭を捻りますがこの二人では敵いそうもありません。

(追記11)
第38話まで見ました。
昨今は史実完全無視のラブ史劇が多い中、本作はWikipedia通りの忠実な進行。

ホーゲをドルゴンが殺そうとした時にフリン(後の順治帝)が泣いて庇った下りもウィキペディア通り。

まるで教育ビデオみたい。

(追記10)
第33話まで見ました。
新帝の座を巡っての権力闘争はなかなか真実みがあります。

このドラマ見始めた当初は安っぽくて嫌だなあと思ってたのですが概ね史実に沿った進行で実際にもこんな感じだったんだろうなと思えるところが良い所です。

エンタメ要素は皆無ですが歴史ドラマとして充分楽しめますし、他の清朝ドラマを見る際の参考にもなりますね。

ま、わざわざジン・ティエン器用する程でもなかったですけどね。ちょっと本作のユアルには合ってないと思います。

(追記9)
第32話まで見ました。
とうとうホンタイジ崩御。
幼いフリンを即位させ、実権をホーゲとドルゴンで争う展開です。史実通りの進行なのでなんの文句もありませんが相変わらずドルゴンが馬鹿なのがちょっと…

(追記8)
第31話まで見ました。
このドラマは割と史実に忠実で恋愛要素と政治要素のバランスもいい感じで歴史の勉強にもなります。

ただドルゴンがあまりにも激情型で愚かな男に描かれてるのがちょっと違和感を感じます。

ホンタイジは冷徹なリーダーですがその裏で孤独に苦しんでいる様がよく表現されています。