【1話】
高校でライドウは隣の席の小さな女の子・阿波連さんに何度も話しかけるがずっと無視される。
ある日彼女が落とした消しゴムを拾ってあげると今度は急に距離を詰めてきて一緒にお弁当食べたりプリクラ取ったりカラオケ行ったりゲーセン行ったり凄く親しくなる。
このライドウ君が極めて真面目な青年でほのぼのとした展開。
健全ではあるがずっとこの調子だとちょっと単調かも。
阿波連さんが小声で喋るのも今のうちは良いけどこのままずっとこれではキツイ。
【2話】
これは距離の問題じゃなくて位置の問題・・
当たり前だけどこのまま2人だけで話が続く訳もなく3人目のキャラクター投入。
「大城さん」ライドウから阿波連さんを守らねばと思っている。
ライドウの社会の窓が開いてるのに気づいたものの伝えられない阿波連さん。
この図は笑った。
ずっこける阿波連さん。
【3話】
大城さんと3人体制。
特に何があるという訳でもなくほのぼの系なので嫌いじゃないんだけど。
【4話】
癒し系というかホッとできるというか心が浄化される効果がある。
話も少しずつ広がってきたので思ったほどマンネリの心配もなさそうかな。
【6話】
双子か妹かと思ったらまさかの弟。
【8話】
話を広げるため登場人物をどんどん増やしてます。
それにしても登場人物が皆善人で負の要素が全くないPTAも文句の付けようがない作品ですね。
こういう健全なのが流行りなんでしょうか?
【9話】
まさかの3人姉弟。
【10話】
平和なキャンプ。
なんか急じゃね?
【12話最終回】
いかにも最終回というエンディングでした。
悪意がある人物が一人もいないのでノーストレスで見れるほのぼのアニメでした。