「悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~」7話
久しぶりのエレノーラ登場。
それはともかくこの作品ユミエラの独り言しか面白いポイントがないのでどうしてもマンネリ化してしまう。
「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season」8話
3期最大の山場か?
アベマのコメント欄が「山内」で埋め尽くされて関係のないチャンネルや後番組のコメント欄まで山内で占領された。
まだ綾小路の賞賛票の件など明かされてない点も残ってるが非常にトリッキーな罠が小気味よい。
「魔法少女にあこがれて」8話
エノルミータの先輩にあたるロード団が世界征服に向けて反逆開始。
これで3つの組織の抗争の構図に。
恐らく将来的にはトレスマジアの魔法少女達と共闘するんでしょうね?
「明治撃剣-1874-」4話
登場する組織・団体が多過ぎてごちゃごちゃして分かりづらい。
話数が少ない割にはテンポが悪い。
これだけ複雑にする意味があったのか?
細々とした伏線がちゃんと回収されるのか心配。
【2/13の週放送分の感想-視聴順】
「姫様“拷問”の時間です」6話
魔王とマオマオちゃんの親子の触れ合いのエピソードなどいつもとは変えてきた。
「悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~」6話
前回はちょっと面白くなかったのだが今回は前々回までの「俺TUEEE」モードに戻って安定の面白さ。それはいいのだがあまり話が進んでいない気がする。残り6話じゃケリがつく訳もなく2期前提の進行なんでしょうね。
「魔法少女にあこがれて」7話
闇落ちマジアアズールとそれを叱咤するマジアベーゼ。
新キャラ4人の顔見世。
前回が強烈過ぎた為今回は大人しく感じた。
「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season」7話
ここにきてやっと面白くなってきました。
投票でクラスの一人を退学させる追加試験。
坂柳の駒になってる山内は綾小路を退学のターゲットにして工作。
綾小路は軽井沢から自分がターゲットにされてるのを知る。
櫛田を呼び出し黒幕が誰か尋ねる。櫛田は首謀者は山内だと教えるが綾小路は論理的思考から真の首謀者は坂柳だと見抜く。
綾小路は堀北学経由で堀北鈴音を動かす。
「葬送のフリーレン」23話
第二次試験・ダンジョン攻略。
今回は受験者同士戦う必要はなし。
複数のグループに分かれて最深部を目指すが受験者のコピーが彼らに襲い掛かる。
デンケン達の前に現れたのはフリーレンのコピーだった・・
いつもいい所で終わるな・・
【2/10時点でのお気に入り】
1.「葬送のフリーレン」
22話まで。安定。
恐らく今期はこのままフリーレンが1位で終わりそう。
2.「姫様“拷問”の時間です」
5話まで。最初ネタ切れを心配したがこれなら安心。
完全にほのぼの”日常系”。
「ごうもんびより」と名付けてみた。
3.「魔法少女にあこがれて」
6話まで。無口なこりす(=ネロアリス)の振る舞いにどこか哀愁を感じてしまう。
マゼンタがされてる事自体はもうド変態の領域だがやってる本人は単にままごととしてやってそうでいやらしさより物悲しさが先立つ。
4.「悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~」
5話まで。前回までは安定して面白かったが今回はちょっと一休みぽい感じ。
5.「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season」
6話まで。龍園と綾小路のやり取りに違和感を感じたんですが・・
前のシーズンの終盤を踏まえるとあの態度はおかしいんじゃないかと。
まだこれから話が展開していくところなので現時点ではなんとも言えない。
【2/3時点でのお気に入り】
1.「葬送のフリーレン」
一級魔法使い試験編に入ってからは流石の面白さ。
細かい所まで手が込んでる。
2.「悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~」
よくよく考えたらユミエラの独白が殆どでこれが面白いから成り立ってるんだけどこのまま維持できるか?
3.「魔法少女にあこがれて」
こりす=ネロアリスが登場。エロ要素に慣れてくると毎回同じ刺激レベルだと物足りなく感じてしまう。
4.「姫様“拷問”の時間です」
聖剣エクスが「どうせ姫様は話す」と突き放したり毎回マンネリ防止の変化を付けてくれるのでそれなりに楽しく癒し系ほのぼのアニメとして安心して見れる。
5.「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season」
基本的には伏線引いてる段階でまだ面白い訳ではないが後半に期待。
6.「薬屋のひとりごと」
謎解きミステリとして面白さは波があるものの継続視聴する位には面白い。
7.「明治撃剣-1874-」
前10話なので今週は休みだった。
以下切り
「魔都精兵のスレイブ」
本筋がつまらない上にご褒美もなしではどうしようもない。
「佐々木とピーちゃん」
要素詰め込み過ぎで取っ散らかって何を描きたいのかサッパリわからん。
「スナックバス江」
壊滅的につまらん。もしかしたら飲みながら見たらいいのかもしれないが・・
【1/25時点でのお気に入り】
1.「魔法少女にあこがれて」
2.「悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~」
3.「姫様“拷問”の時間です」
1位と2位はほぼ同率。
これに続編のフリーレンとよう実。
後はどうでもいいレベル。
【前クールから継続視聴】
「葬送のフリーレン」
埋め草のつまらない回もあるのですが、その分を取り返す面白い回もあるので全体的には満足。
(20話まで)
試験編に入ってからは面白い。
「薬屋のひとりごと」
中華風謎解きミステリですが、肝心のミステリの内容がちょっとショボい。
幼少からミステリを大量に読んできてるのでどうしてもこの手のジャンルには厳しい判定を下しがち・・ミステリ以外の要素で面白い部分があればいいのですが特になく・・悠木碧でなければ切ってたと思う。
(16話まで)
金魚鉢によって集められた光で鍵穴の中の半田が溶けて鍵が鋳造されるというトリック。
実現性という推理の過程といいかなり無理がある。
【前期から継続視聴】
「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season」
1期・2期とも全話視聴済み。
まだ3話までしか見てませんがまだ面白くはない。
大体1期も2期も面白かったのは後半の一部だけなので後半に期待。
(追記:4話まで見ました)色々動き出して面白くなりそうです。
【新作】
「魔法少女にあこがれて」
個人的今期覇権。
「異世界転生」「悪役令嬢」「魔法少女」これらのジャンルは氾濫しすぎてテンプレ化してる所も多い。
だからそれを逆手にとっていかに裏切っていくかの勝負になる。
本作は魔法少女に憧れてる女の子が「悪の組織の女幹部」に無理やりさせられて、嫌々ながら魔法少女と戦う内に生来持ってるS気が開花してしまうというSMエロアニメ。
ちゃんとシーズンファイナルまで放送できるかが心配。
(追記:4話まで見ました)若干マンネリと思わなくもないが安定して面白い。
「悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~」
1話切りしたのを忘れてたまたま2話を見たら面白かった。
主人公が誰なのか?に関するミスリードが二重になってるという凝った仕掛け。
(追記:3話まで見ました)どんどん面白くなってきています。
今の所、「まほあこ」とこれがお気に入りTOP2。