盛紘も真っ当に王家の大奥様を非難。
自分たちの保身しか考えない人達。
自分も含めた人間の愚かさに呆れ返る明蘭。
一同の話が行き詰まったその時に盛家の大奥様の意識が戻る。
顧廷燁の暴走を案じるお祖母さん。
まだ怒りが収まらない明蘭。
お祖母さんは歴史を引いて諭します。
ドラマ「項羽と劉邦」ではこのシーンが見られます。
背水の陣自体は韓信が自軍に対して用いたんですけどね。
やっと二人の時間・・でもこの件まだ続くんですよね・・
(追記33)
第63話まで見ました。
盛家の大奥様の毒殺を図った毒婦・康夫人は拘束されます。
明蘭怖ええ~
時間経過が分かりづらいですが、短時間で凄い捜査能力。
康家と王家の人達の前で康夫人の罪を詳らかにします。
案の定、妹に罪をおっ被せる鬼姉。
見苦しいなすりつけ合い・・
実母に泣きつきますが流石に妹の義母を毒殺未遂なので庇いようがありません。
また続くのか・・早く悪人を始末して欲しい・・