琅邪榜(ろうやぼう)<弐> ~風雲来る長林軍~

なかなか面白い設定です。
元啓は濮陽纓を胡散臭いと思いつつも自分の思いを見抜かれて術中にはまりそうです。
皇太子の事しか頭にない皇后は既に濮陽纓の言いなりですし。

それにしても簫平章役のホァン・シャオミンは下手糞ですね。
中国の俳優で演技が下手な人は珍しいのですが(主役女優では何人かいる)、この人感情表現が基本できない人ですね。

(追記7)
第17話まで見ました。
和議の宴の席で平旌と北燕の重華郡主が剣の手合わせをするが折れた刃が恵王に刺さり死亡。
実は重華郡主の策謀であるのが分かったが証拠もないのでどうするべきか・・・

ところで琅邪榜はこの2より1を好きな人が圧倒的多数だと思いますが私は断然本作2の方を推しますね。
1は主人公が三国志演義の諸葛亮ばりに無敵過ぎましたが今作は主人公側も敵も超人はいなくて自然な流れになっていて受け入れやすいです。

(追記6)
第13話まで見ました。
他のドラマでも台詞によく曹操の名前が出てくるのですがこちらは息子曹植の詩から引用。

ところで肝心のストーリーですが、人の恨みや妬みを利用するという人間の暗部をテーマにしてるようでなかなか興味深い。
元啓も平旌も先帝の孫であるのは同じなのにあまりの待遇の差に怒りが湧いて当然。
そこに父親の件が加わればまんまと濮陽纓と墨淄侯の思惑通り手先になってしまいそうです。
母親も悪事を働いたとは言え、元々の原因が陛下や長林王府だと唆されれば簒奪の野望も抱きそうです。

(追記5)
第12話まで見ました。
莱陽太夫人の悪巧みの件はあっさり終了。
琅邪榜1の時も感じた事ですが、凄い複雑な陰謀劇と思わせて意外とあっさり解決するシーケンスばかりなんですよね。

今の所、濮陽纓というオカマチックな赤い服装の術師が悪の親玉みたいな感じです。
墨淄侯は妹・淑妃の仇討ちさえできれば一先ずは満足みたいですね。

皇后はビビりまくりでかえって皆から真の黒幕ではないかと疑われそうですね。

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