(追記31)
第66話最終回まで観ました。
なんかこの長老の爺が一番の悪人に思えます。
酷い言い様ですし。
扶揺は無極を守る為に自分を殺してくれと言います。
そこへ非煙さん登場。
爺がロクでなしに見える反面、非煙さんは自己の利益のためとは言え一貫して扶揺の守護人だったので善人に思えてきます。
ここでちゃんと説明してくれるのでこの最終回だけ見れば済むドラマという印象・・
ま、人は皆自己の利益のために動くということで・・
66話も見る必要なかった・・
最終回なのにまだ訳のわからん設定を追加するとかファンタジーの一番嫌いなところ。
一応ラスボスですし。
非煙、長老を一撃で倒す。さっきまで無敵ぽい感じの爺がいきなり雑魚キャラに。
やっぱり太妍は非煙の弟子か。
非煙を殺そうとする太妍ですが簡単に見切られてしまいます。
本作で一番カッコいいのは非煙ですね。
全てお見通しの非煙さん。
太妍あの世行き・・
悪そうな顔・・
扶揺が非煙を剣で突き刺しましたが新たな設定が発動のようで・・
非煙が扶揺の身体の中に入り込みます。
あら目が赤いですよ・・
無極を突き刺す扶揺。
妖女となった扶揺は過去の無極との思い出をフラッシュバックさせながら正気と狂気の間を彷徨います。
ヤン・ミーさん渾身の演技です。
苦しみながらも扶揺は自分を刺して帝非天復活を阻止。
ヤン・ミー頑張りました。
正気に戻った扶揺。
瀕死の状態の二人は手を取り合います。
二人共死んでお終いかと思いきや・・
元気にキスしてた・・
このドラマやたら必然性もなくキスシーンが多いのですが独身になったヤン・ミーが単にイチャイチャしたいだけなんじゃないのかと疑いたくなります。工作室持ってる大富豪の社長ですしね。
66話も掛ける意味が皆無のドラマでしたね。
全くどうでもいい話ばかりでしたし。
大金掛けてみんなで頑張って駄作を作ったって感じです。
セットも演技も悪くないけど脚本がどうしようもないゴミだったということで。
(追記30)
第65話まで観ました。
なんか案の定最後の3話だけ見れば済んだドラマのような・・
扶揺を利用したい非煙さん。
扶揺を手中に収めたい様子。
非煙の側近面した太妍。こいつの立ち位置がさっぱりわかりません。
お前は誰の味方なのか?
このドラマの大事なポイントは究極的にはこのセリフの部分だけ。
非煙は5つの封印を解いた扶揺の力で五州を征服したい。
他の人は恐ろしい扶揺が封印を解くまでに殺したい。
何気に名言を吐いて太妍を諭す非煙。
そもそも現状では非力な小娘一人に対して何を大騒ぎしてるのかと思ってしまうんですよね。
五人揃ってゴレンジャー。
無極救出作戦開始。
これまでチョイ役だった太妍の長い見せ場。
太妍も無極が好きだったみたい。
それにしてもあと1話で全部片がつくのか・・
(追記29)
第64話まで観ました。
無極は母の不倫の子であることが分かり・・
扶揺は王妃だったと、それぞれの出自の秘密が明かされました。
最終局面に向けてこれまでの要点整理みたいな回でした。
やはりどう考えても半分以上なくてもいい話ばかりでしたねこのドラマ。
(追記28)
第58話まで観ました。
父親との感動の再会・・・て程でもないですね・・
悪女に散々利用されてきたおっさんですし。
帝非天がよくわかりませんが名前からして非煙より凄い存在みたい。
また面倒臭そうな設定の説明をしてますが要は扶揺の封印を全部解くと帝非天が復活してヤバいということでしょう。
やっとタイトル通り皇后になりました。
(追記27)
第57話まで観ました。
どうでもいい話数増しのエピばかりだったので倍速で流し見してました。
一応ラスボスの非煙さん。
この人は自分の野望に扶揺を利用しようと考えてるので5つの封印を解くまでは守るスタンス。
ですので今のところは強い守護神みたいなものですね。
たまたま怪我して血を流したら封印が解けたという適当な流れ・・
3つ目ということは残り2つ。残り9話。
ペース配分がおかしいのは中華ドラマのお決まり。
なんかどうせバタバタのエンディングでしょうね。
漢字が出てきませんが扶揺は女王みたい。
このおっさんの娘。
幼い頃の記憶が蘇ります。
このドラマ本筋に全く関係ない話が30話以上はありますね。
本来全30話位で収められる話ですし実に下らないエピが多すぎます。
(追記26)
第35話まで観ました。
この菩薩姉さん急にキャラクターが変わっておかしいと思ってたら・・
自作自演だったんですね。
バカ兄貴は敵と内通していたそうで・・ドラマで敵と内通って定番ですよね~
「琅邪榜(ろうやぼう)<弐> ~風雲来る長林軍~」も敵国と組んでましたし。
死にかけてたのがすっかり元気になって県令的な偉いさんに就任した扶揺さん。
もうハチャメチャですけどファンタジーなので気にしないw
(追記25)
第34話まで観ました。
皇太子・長孫無極の兄である長孫平戎にムカデ攻撃の上襲われた扶揺。
皇帝は扶揺を殺そうとしますが・・
無極は扶揺を助け、解毒の旅に・・
目まぐるしい展開ですね。
(追記24)
第33話まで観ました。
病気だったはずの本物の仏蓮聖女が登場。
何故か扶揺の事を知らないと言い張ります。
穹蒼も国だということがやっとわかりました。
それにしても天権が他の国よりも格上みたいな台詞が何度か出てきてますが穹蒼はどういう扱いなんでしょうか?
天権の皇帝自ら扶揺に説明してくれます。
厳しい現実を知らされる扶揺。
愛より金。
純粋な扶揺は可哀想な状況に。
(追記23)
第32話まで観ました。
また色んな設定が追加されて正直面倒臭い。
皇太子・長孫無極は扶揺に対しては身分を隠していますが気付かない方がおかしいと思うのですが・・
そして今回は扶揺の方が仏蓮聖女になりすまし。
穹蒼が国なのか何なのか知りませんがちょくちょく出てくる非煙さんはそこの仙女だということだけは大事そうなのでメモ。
扶揺は無極の母である皇后の元へ。
仏蓮聖女は長孫無極の婚約者ということでなりすまし同士のご対面になりそうです。
あらこのお兄ちゃん非煙さんに育てられたのか。
初期の頃非煙さんは扶揺の封印が解けるのを願ってるような口ぶりでしたがイマイチ立ち位置がわかりません。
(追記22)
第31話まで観ました。
天権に入った扶揺。
別れてもすぐに再会する二人。
今度は皇太子の配下だと言い張ります。
意味もなくやたらキスシーンが多いのはヤン・ミーが独り身になって欲求不満だからなのでは?と疑ってしまいます。
弟だけど皇太子ということですね。
兄との権力闘争がこれからあるんでしょうね。
穹蒼魔術専門学校。
皇太子だけど権力基盤が弱いと。
しばらく兄や叔父との権力闘争を見せられそうな悪寒・・
(追記21)
第30話まで観ました。
宗越・雲痕兄弟は二人共情にもろくて斉震を殺せず・・大丈夫?後の憂いを残すことになるが・・
なりすまし君と宗越は扶揺と斉韻の身体を並べて扶揺の封印を解く儀式。
なりすまし君から雲痕に王朝は引き継がれました。
扶揺の封印5つの内1つがやっとクリア。
ようやく旅再開・・長過ぎ・・
それにしても全く面白くない・・
主役がチャオ・リーイン(趙麗穎)とかだったら2回見て切ってただろうな。
今回で視聴やめようかと思ってたら可愛い新人が入店・・