しかも二人も。
流石ヤン・ミー社長は男心を繋ぎ止める術をよくご存知で。
やっぱり大淵と天権は隣国という設定なんだな。
天権の皇太子、先日までなりすまし君だった男です。
穹蒼が未だによくわからん。
なりすまし君の父親か。
平戎ってのがなりすまし君の兄なら皇太子はどっち??
皇帝自体善人じゃなさそう・・
(追記20)
第29話まで観ました。
前半のクライマックスがやってきました。
もう大昔の事なので忘れそうになってましたがこちらが本物の軒轅旻。
今まで一体どこで何をしてたんでしょう?監禁されていたんでしょうか?
御水術を披露して本物だと証明。
しかしなりすまし君も使ってたし、男装した女の子も使ってたからこの法則正しいとは言えんだろ。
そもそも斉震自体が非煙さんから御水術を使えるようにしてもらおうとしてたし。
疑われたなりすまし君も扶揺と共に御水術を披露。でもこれは雲痕の遠隔操作。
以前の大雨止めた時のは軒轅暉になりすましてた大妍という男装した女の子の遠隔だったんでしょうね。
雲痕は本当は軒轅家だからいいんですが偽軒轅旻と偽軒轅暉の大妍は軒轅の血筋じゃないので御水術=軒轅家のみという法則は成り立たないはず。
なりすまし君は本物軒轅旻の御水術をまやかしだと断じましたが、じゃあ自分の御水術はインチキではないという証明はされていないので筋が通りません。
まあどうせファンタジーですし細かい設定の齟齬はさて置き、謀反の時間です。
知ってた
一方、宗越こと軒轅越は斉震の娘、斉韻に父親こそ我が敵と真実を伝える。
可哀想・・
斉震滅茶苦茶強くて二人掛かりでライダーキック。
斉震の俳優さん「琅琊榜(ろうやぼう)―麒麟の才子、風雲起こす―」でも中ボスでしたが今回もそうなのか?!
逃亡しようとした斉震でしたが宗越・雲痕兄弟に捕まり・・あら?続く・・
(追記19)
第27話まで観ました。
宗越・雲痕兄弟の策略で唐伯年と斉震を離間の計に嵌める。
唐将軍は斉震の手先となって宗越・雲痕兄弟の父である文懿世子一家皆殺しを実行。
仁宗王というのが宗越・雲痕兄弟の祖父にあたります。
軒轅靭はこの前死んだ王で仁宗王の弟。
このあたりの相関図は史実ベースのドラマならWikiで調べられますが本作は完全フィクションなのでなんかどうでもいい話ではあります。
要するに斉震は軒轅靭に加担して世子一家皆殺しを主導したと。
また出た!ラッキーアイテム「竜鱗甲」
これだと娘を救う為の美談になってしまう・・
宗越にとってはそんな事知ったことではないですが斉韵を愛する雲痕は複雑な心境でしょうね。
せっかくあらかた把握してきたのにまた新キャラ投入しやがって。
今舞台になってる国が大淵国で天権国って隣国かなんかでしたよね。
あのなりすまし軒轅旻は本当は天権国の皇太子だったはずだからこの新キャラと兄弟か。
斉震はこいつに謀反の協力を依頼してますが無極太子ってもしかしてなりすまし軒轅旻の事?
あー天権国って凄い国なのか。多分初めの頃にそういう話もしてたんだろうけど最初はどの情報が大事かわからんしな。
このおっさんはまさか目の前にいるのがその無極太子本人だとは夢にも思わんだろうな。
(追記18)
第24話まで観ました。
「水霊鏡」で素性がバレた扶揺。
裴瑗は扶揺を捕らえて大師兄・燕驚塵に毒殺しろと迫る。
燕驚塵は自分で毒を飲み扶揺に逃げろと言う。
扶揺を殺そうとする裴瑗を侍女ちゃんが刺す。
虐めた方は無自覚なものです。
復讐する機会を狙ってたのですね。
燕驚塵・裴瑗・侍女ちゃん三人共死亡。
ところでこのドラマ初めの話では五重の封印を解く旅に出掛けるとか言ってたと思うんですがずっと同じ場所にいてちっとも出発する気配ないし色々アイテムは追加されるものの話自体がちっとも面白くないのですが本当に大丈夫なんでしょうか?
正直あと40話も見れる自信がない。
(追記17)
第22話まで観ました。
扶揺を捕らえた白狐を操る謎のおばさんは天権国の徳王妃・軒轅暁でした。
軒轅姓の登場人物だらけです。
軒轅は滅びたのでは?と問う扶揺に対する軒轅旻の答えですが、じゃあお前は誰やねんという・・
軒轅暁の力の秘密について語ってますが・・「穹蒼」ってワード何度か出てきて地名なのか王朝名なのか魔法なのかわからなかったのですが「穹蒼聖地」という地名らしいです。
ここで色々疑問が・・
国公が御水の術を使おうとした時、実際に使ってたのは軒轅旻のように見えましたけどこれも流れ的には軒轅暉が使ってたぽい。
でも・・
軒轅旻=なりすまし
軒轅暉=なりすまし
軒轅暁=本物
なんですよね。
軒轅暉が御水の術を使った時には「穹蒼の御水の術」と言ってましたがそもそも軒轅家以外でも穹蒼が絡むと御水の術は使えるという設定なんでしょうかね?
今度は「穹蒼の禁錮術」が出てきましたし、そういう技が色々学べる場所が穹蒼なのかもしれない。
(追記16)
第21話まで観ました。
謎のラッキーアイテムが次から次へと投入されてクラクラします。
・「竜鱗甲」は斉震の実の娘である斉韵が身につけてるそうです。彼女難病ですぐ死ぬはずが生きてるのはこれのおかげらしい。
・軒轅旻が首からぶら下げてる「玄霊真葉」を扶揺が奪うことが出来たら封印を1つ解いてもらう約束。
・扶揺はNEWアイテムの謎の鏡「水霊鏡」を探してる途中に謎の女に捕まり「摂坤鈴」を奪われる。
ところで本作唐突に意味もなくキスシーンが多いです。
こんな大浴場欲しい。
宗越・雲痕兄弟は立場上敵討ちに対する考え方が違います。
雲痕は斉韵が好きみたいです。
(追記15)
第19話まで観ました。
医聖・宗越と国公・斉震の養子である雲痕は兄弟でした。
共に軒轅の血を引いて斉震こそ一族の敵。
斉震に育てられた雲痕はその事をすぐには受け入れられません。
育ての親が生みの親を殺したという設定は古装劇ではよくありますね。
毎回思いますがセットが凄いですね。
中国のドラマと比べたら日本の大河ドラマなんて玩具みたいなレベルですから比較になりません。
ドラマの撮影終わったら解体するんでしょうか?勿体ないですね。
他のドラマ撮影に貸し出すとかテーマパークにするとかすればいいのに。
話は面白くないんですけど壮観な映像を目当てに見てる感じです。
(追記14)
第17話まで観ました。
紆余曲折があって謎のラッキーアイテム「竜鱗甲」を目にする軒轅旻と扶揺。
胸の五色石が光りだし竜鱗甲に引き寄せられる扶揺。
扶揺の封印設定をここで知る軒轅旻。
軒轅旻の過去の回想シーンをインサート。
長老みたいな人から設定の説明。
確か扶揺って5つ封印を解かないといけないはずでしたね。
でコンプリートすると人々にとっては良くない事が起こるという感じなんですかね・・
ジレンマに陥る軒轅旻・・
(追記13)
第16話まで観ました。
裴瑗と戦ってた扶揺を助ける軒轅旻。
無事に小七を救出。
その後、木の葉が軒轅旻に襲いかかる。
扶揺が助太刀。
木の葉合体して巨大怪物に。
なんとこの怪物を操ってたのは非煙さん。
こんな顔してたんですね。
国公は色々と悪巧みを考えてるようですが新しい人名が多すぎて頭に入りません。
扶揺は放火して夜逃げ。
一方の軒轅旻・・
頭がクラクラします。
ファンタジーって沢山設定はあるんですけど、どれが重要なワードで気にしなくていいのはどれかの判別が付きにくいのがねえ・・