ほんと、それ。
ええやん、欲しいわそれ。
(追記12)
第15話まで観ました。
軒轅旻に国王の座を奪われてご立腹の国公・斉震。
一方、軒轅旻の元に軒轅暉が現れましたが・・
なんだ、こいつもなりすましか。
穹蒼が何を指してるのかわかりませんが・・
(追記11)
第14話まで観ました。
序盤のターニングポイントとなる回でした。
1話の中に沢山詰め込みすぎw
瀕死の太淵国王は国公・斉震が連れてきた医聖・宗越によりとどめを刺されて崩御。
15年前に宗越の家族を皆殺しにしたのは太淵国王だったんですね。
摂坤鈴を見つけた扶揺と戦北野ですが軒轅旻が現れて「今はやめとけ」と言われて従う。
小七は裴瑗が回収。
斉震は軒轅暉を拉致した上、摂坤鈴と共に非煙に捧げて御水の術を授けてもらう。
天から滝のように水が・・
そこへ葬儀の参列者を前に斉震が御水の術を披露。
おー水が止まった!と喜んだ本人の目の前に軒轅旻。
御水の術を使ったのはどうやら軒轅旻みたい・・
(追記10)
第12話まで観ました。
戦北野は国公の斉震に命を狙われます。
戦北野LOVEの雅蘭珠は彼を助けようと戦います。
そんなゴムパチンコで立ち向かうなんて無謀だよお嬢ちゃんと思いきや・・
弾の中からなんとサソリが!
すげえ武器だな。
扶揺の方は裴瑗に見つかり追いかけ回されまたもや軒轅旻に助けられる。
彼の親友医聖・宗越は昔家族を皆殺しにされて復讐を狙ってるようです。
また謎のグッズが登場。
ファンタジーの苦手なところ・・
なんのこっちゃ・・
最近やっと御水の術を把握できたのにまた訳のわからんもの登場させやがって。
(追記9)
第10話まで観ました。
死にかけだった太淵国王の元に血縁であると軒轅暉という少年(どう見ても女ですが・・)が現れる。
その証として御水の術を披露。
どう見ても女。
見事に操ってます。めでたしめでたし。
(追記8)
第9話まで観ました。
軒轅旻と別れた扶揺は小七と二人で旅立ちます。
一方国公の方ですが・・
ファンタジーなのでこういう独自の設定を覚えておかなければいけません。
自分がファンタジー嫌いなのはこういう現実では役に立たない知識を頭に入れるのが苦痛なところかもしれません。
医聖には一緒に付いてきて欲しいと頼みます。
色々条件を出しましたが行くみたいです。
医聖は軒轅旻の仲間なので国公の行動を見張るのに好都合です。
本作の大前提となる設定です。これを覚えておかないとなんのこっちゃ?となります。
この二人も昆京に行くようです。
ということは国公御一行の昆京パートと扶揺パートが交互に映される形式になるんでしょうね・・と思ってたら林で一緒になった王族ぽい男に摂坤鈴(国公が欲しがってた)を盗んだと疑われ結局昆京に連れて行かれる事に。
なんだ全員昆京に行くんじゃん。
今日のリー・イーシャオ劇場。
(追記7)
第8話まで観ました。
相変わらず機嫌が悪くて侍女に当たり散らす裴瑗さん。
そんな裴瑗の元に復讐の鬼と化した扶揺参上。
ヤン・ミーもこんな怖い顔できるんですね。
リー・イーシャオさんの方は最近どのドラマでもこんな顔ばかりしてますからお手の物です。
扶揺は裴瑗にとどめを刺すのは躊躇いそのまま立ち去ろうとします。
そこへ散々虐められてきた侍女ちゃんが刀を持ってこれまでの恨みを晴らします。
やっぱり人から恨まれるようなことをしてはいけませんと言うことで・・・
・・・と、てっきり裴瑗さん退場かと思ったら・・
生きてました・・
(追記6)
第7話まで観ました。
扶揺は周じいの犠牲のおかげで脱獄したものの小七を人質に取った裴瑗に崖の上から身投げを迫られ実行。
お約束通りなりすまし世子の軒轅旻に助けられる。
扶揺は周じいから返してもらった五色石を首に掛けて封印を解く旅に出る予定。
国公の斉震は非煙?とかいう水の女神みたいなのにお祈りと交渉してましたがこの辺がよくわかりません。
自国の王は死にかけてるみたいですが。
人名・地名や魔法やモノの名称が馴染みのない単語というか漢字自体日本では使われてない文字だし、なんか全く頭に入ってきません。
所詮ファンタジーだし頑張って覚えるのもバカバカしいですし。
細かい事はさておき御水術を身に着けて簒奪を狙う国公の斉震ということで。
流石に制作陣も分かりづらいと思ってるのかちゃんともう一度違う人物の口から噛み砕いて説明させています。
裴瑗さんは「独孤伽羅~皇后の願い~」の曼陀と同じように侍女に八つ当たりのヒステリーババアです。
お嬢様は正しいですって言ってるのに平手打ちされる可哀想な侍女。
どないやねんw虫の居所が悪ければ何と答えても殴られる運命ですね。
可哀想にこれでは気が休まりません。侍女ちゃん胃に穴が開きそう。
(追記5)
本作制作費が83億円だそうです。
東京ドームを越える広大な敷地にセットを作ってるのですがこれを見ると凄いですね。
もう映像だけで言うと日本は比べるまでもないですがアメリカですら抜かれそうな気がします。
まあアメリカはCG+VFXでやっちゃうのでこんなデカいセット組むのは中国だけでしょうね。
中国は特撮こそまだアメリカには及びませんがセットやロケーション、衣装、調度品含めた美術では世界一じゃないでしょうか?
やはり金を掛けられるところは強いです。
(追記4)
第6話まで観ました。
これはなりすましてる名前と本当の名前ということでしょうね。どちらも覚えられません。
風雲たけし城の最終決戦に向かう扶揺。
ヤン・ミーの可愛さ以外に見るモチベーションがありません。
なんだ周じいも術を使えるじゃん。
なんかこの辺の設定がよくわかりません。
(追記3)
第5話まで観ました。
周じい役の俳優さんは「七侠五義」で陳琳を演じたチン・イエン(秦焰)さん。
あの時は老獪な宰相でしたが今回は扶揺を陰ながら見守る役どころ。
中国のドラマ観て思うのは脇役端役の演技レベルが素晴らしい事。
俳優陣は素晴らしいんですが肝心の話がちょっと・・・
ファンタジーって何でも有りなんで感情移入しずらいんですよね。
だってもう駄目かもという危機に陥っても謎の新技で切り抜けたり魔法とか難病治す薬草とか死んでも生き返らせられるとか色々卑怯だと思ってしまう。
なりすまし君は何気に良いこと言いますね。
ヤン・ミーの鼻の穴が綺麗でビックリ。毛が1本も生えていない!鼻の中まで永久脱毛してるのだろうか?
ところで水の妖精みたいなのと戦ってるのが何を意味してるのかがさっぱりわからん。
以下自分の為の備忘録。
・なりすまし世子の軒轅旻と医聖は仲間でなんか企んでる。
・扶揺は何か特殊能力を持っているぽい。
(追記2)
第3話まで観ました。
この斉震という役の俳優さん、「琅琊榜(ろうやぼう)―麒麟の才子、風雲起こす―」の中ボス謝玉の人では?
調べたらビンゴ!リウ・イージュン(劉奕君)という俳優さんでした。
さて・・恋する乙女の裴瑗。
「独孤伽羅~皇后の願い~」でエキセントリックな曼陀を熱演したリー・イーシャオ(李依暁)さんがこの後どのような演技を見せてくれるのか?
それだけが唯一の楽しみです。彼女が出てなかったら観てなかったですから。
二股男の燕驚塵と扶揺の密会を目撃した裴瑗。