「映画を撮りたい」という人、映像作品を作っている人には超オススメの本です。
シリーズ化されていますがまずはマスターショット100だけでも見て欲しいです。
カメラワークや撮影技法を本当に細かく分類した上で丁寧に説明しています。
写真点数も多いし有名な映画を例に挙げているので大変分かりやすくすっと理解できます。
スマホの普及で誰でも写真を撮るのが当たり前になり、それが動画まで拡張してきています。
複数の人物が登場するドラマ仕立ての作品を作ってる映像作家やYouTuberにとっても大いに参考になるでしょう。
ここに書いている手法を採るだけでプロぽいものにレベルアップできます。