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暴力の解剖学: 神経犯罪学への招待

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の組み合わせで起こる。

・彼氏にとってはシングルマザーの子供を育てる事にはメリットがない。
それどころか自分の子どもを産んでもらう支障になる。
そして自分の稼ぎを自分の本当の子供に全て注ぎ込む事ができなくなる。

・シングルマザーにとっても連れ子は彼氏から愛情を注がれないのがわかっている。
でも彼氏との間の子供は愛してもらえるはず。
自分と彼氏との子供だけなら円満な夫婦生活が営める。
邪魔なのは連れ子だ。

こうやって合理的な判断によって連れ子は邪魔者扱いされてしまう。

「利己的な遺伝子」で主張されてるようにあらゆる生物にとっては遺伝子を残す事が全てである。

自分とは遺伝的繋がりのない子を育てるお人よしの遺伝子は淘汰される。

例を挙げると
男性は初婚、女性は再婚。
妻の連れ子が二人いる。
妻はもう子供は要らないと思っている上に身体的にもう子供は産めない状態である。

ヒューマニズムの観点からするとこの男性は非常に優しい人であると言える。
しかし遺伝子から見ればお人よしも甚だしい事になる。
女性は既に遺伝子を残してるから問題はないがこの男性はこの女性と結婚したが故に自分の遺伝子は残せない。
その上全く赤の他人の遺伝子を残す為に働く事になる。

勿論他の動物とは違って人間は理性的な生き物なので子供の方も感謝して義理の父親に恩返しをしてくれるかもしれない。
しかし本来は生命として遺伝子を残すのが唯一最大のタスクなのでこれが出来ない事のデメリットの方が大きい。

さて暴力と遺伝子の関係の話に戻るが研究で一卵性双生児が全く別の家族に引き取られた後の追跡調査の結果が興味深い。

一卵性双生児が異なる家族に引き取れてその後全く接触がないにも関わらず、一方が犯罪を起こした場合もう一方も犯罪を起こしている確率は極めて高い。

地理的にも離れた場所なので環境のせいではなく遺伝子が原因だと考えられる。

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