プラットフォームの経済学

03-5-実用書・ビジネス本
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以前紹介した本と内容は被るのだが両方オススメである。

今のアメリカの巨大企業と言えば殆どがプラットフォーマーである。
Google、Apple、Amazon、Facebook。
これらの企業はモノを作って儲けてる訳ではない。
確かにAppleはiPhoneを開発しているが製造しているのは台湾のフォックスコンであり、工場は中国だ。

今の時代の寵児はデータをマッチングさせる事で儲けている。
Uberは車を運転して稼ぎたい人と車に乗せて欲しい人をマッチングしている。
Airbnbは部屋を貸したい人と泊まりたい人を結びつけるサービスを提供している。
ここで重要なのはUberは車や運転手を所有している訳ではなく、Airbnbも不動産を所有している訳ではない。

あるのはソフトウェアだけなのだ。
これからの時代は需要と供給を上手くマッチングさせれた者が勝者になる。
それが痛いほど理解できるのが本書である。