TVアニメシリーズ「涼宮ハルヒの憂鬱」が「何かが起きそうで結局何もなく単なる高校生の日常を描いただけだった」ので肩透かしを喰らった訳ですが、もうここまで来たら劇場版も見る事にします。

季節は冬。

あーこの道何度も通った事あるわー。

お馴染みのSOS団。

SOS団でクリスマスパーティーをしようと言い出すハルヒ。

みくるのコスプレ位しか見所がないような・・

一人ご機嫌なハルヒ。

この1週間の記憶がおかしい事に気付くキョン。

いなくなったはずの朝倉涼子がハルヒの席に・・そしてそれをおかしいと思うのはキョン一人だけだった・・

ハルヒは最初から存在しなかった事に・・
これですよ、こういう展開をTVシリーズの時に求めてたのに。
これじゃTVアニメが映画のネタフリになってる。

涼宮ハルヒ、古泉一樹は最初から存在しなかった事になっており、辛うじて朝比奈みくるはいたもののキョンの事を知らないと言う・・

長門有希はいたもののSOS団の記憶はない・・

本のしおりにヒントを見つけたキョン。

長門は自宅にキョンを招き入れ以前彼に会ったことがあると告白する。

ハルヒを知ってるという谷口の言葉に興奮するキョン。

他の高校へ進学したと聞き、キョンは校門で待ち伏せ。
すると涼宮ハルヒと古泉一樹が出てきた。

案の定二人はキョンを知らない。


誰も知らないはずの情報をキョンが知ってる事に衝撃を受けるハルヒ。

ファミレスで二人に経緯を説明するキョン。
この踏切横のファミレス行った事あるわー。もうなくなったけど。

古泉はキョンの話を一笑に付すが・・

ハルヒは信じた模様。

個人的にこの構図が懐かしすぎて泣きそう。

何度も通った道で感傷に耽りそう・・
ところで古泉は信じてないと言ってる割には途方もない話に付き合ってますね。

文芸部室へ乱入する一同。

あっという間にハルヒが主導権を握り、彼女のペースで物事が進む。

ハルヒの言葉に反応してパソコンが自動的に起動し以前の世界にいた長門が残したメッセージが表示される。

究極の選択・・

エンターキーを押すキョン・・

3年前の七夕に飛ばされたキョン。

キョンが2人いる事になってしまう。

大人バージョンの朝比奈さんと再会し説明を受ける。

やっと話が通じる3人が揃い、長門の力でこの世界の修復を願うが・・

これから時空改変者と対峙するにあたり、長門に予防接種的な何かをされるキョン。

時空改変者はこっちの世界の長門でした。
まあそうだとは思ったんですが、色々辻褄を合わせが必要です。

自分自身がエラーの蓄積により暴走し世界を改変すると予想していた長門。

原因を振り返るキョン。

自分自身に問いかける・・

長門に渡された銃で長門を撃とうとするが・・

朝倉涼子に刺されてしまう・・

そう言えば朝倉は長門のバックアップでしたね・・

W朝比奈さんに看取られて・・

病室で目覚めると古泉が付き添っていた。
刺された事はなかったことに。階段から落ちた事に。

ハルヒは泊まり込んでいたらしい。



いつものハルヒ。

長門が組織から消されるような事があれば絶対に探し出すというキョン。

無事に元のSOS団がある日常へ戻りました。
おしまい・・
面白かったです。
でも映画単体だと訳がわからずTVシリーズを前もって全て見てる事が前提ですね。
そしてTVシリーズ自体はそれ程面白味がなくて、あくまでもTVと映画がセットで初めて成立する内容ですね。
こういうSFチックな面白さをTVシリーズ自体にも求めてたんですけど、今振り返ると完全にこれの為の伏線をひくことだけに終始してましたね。