(追記)
2話まで見た。
色々スタッフとか変わったのかな?
なんか1期とかなり変わった気がする。
画は変わってないんだけどテンポや演出が劣化してる。
1期はずっと平均的に面白かったのに今期になってから全く面白くない。
もうダメかもしれん。1期の信用がなければもう切ってるが・・
(追記)
3話まで見た。
やはり1期で相思相愛なのはわかってるのに関係が進展せず同じことの繰り返しで飽きてきたというか・・
(追記)
4話まで見た。
宇崎ちゃんの方はやっと自分の気持ちに気付いたものの、母親を恋のライバル扱い・・桜井の方は相変わらず無自覚。これは母娘バトルで引っ張るのかな?
(追記)
5話まで見た。
宇崎家のキャラクターを大量に増員。
そういう事じゃないんだよな。
そんなことしたら益々フォーカスがぼやける。
ほんと2期に入ってから酷い。
スパイファミリーもそうだけど。
一旦視聴終了します。
「ヤマノススメ Next Summit」
ゆるキャンみたいなもんか?と調べたらこっちの方が古いのか・・
ゆるキャンもスローループも1話でハマったんだけど、これはまだそこまで・・
でもジャンル的には好きなので継続。
(追記)
2話まで見た。
高山病怖いな。ていうか集団行動で自分が他人に迷惑掛けるの辛いね。
なんか登山なんて辛くてしんどいだけじゃんと思ってしまった。
でもこれリベンジするんだろうね。
登山という題材的にちょっと地味かな。
あと1回だけ見てダメなら切る。
(追記)
3話まで見た。
第1話から第4話までは過去の総集編らしい。
その割にはパッとしない。
まあ頭使わなくて見れるので本編に入るまでは継続。
(追記)
4話まで見た。
なんか毎回リタイアしてるよな・・
まあ前回リタイアした子が今回はフォローする側に回ったり、嫉妬とか友情をフィーチャーしててまあまあ良かったかな。
(追記)
5話まで見た。
前回までは過去の総集編で今回から新作だそうで・・
登山のシーン、これ背景は実写を加工しただけですよね?
キャラだけが作画で。まあ省力化にはいい手法だと思いますね。
ところで単に登山してるだけで「あー登山してるね」としか思わん。
前から気になったけど本作はあまりキャラが立ってない。そこがゆるキャンとの大きな差だな。あとはキャラ同士の会話とかがつまらない。ゆるキャンは好きなのにこれは好きになれないのはそういったところだろうか。
視聴終了。
「うちの師匠はしっぽがない」
落語自体も面白くないし、メインの話も面白くない。
ED後のCパートの落語の解説とかは良いんだけどなあ・・
ん~あと1話だけ見て判断するか・・
(追記)
2話まで見た。
自分が落語好きで関西弁ネイティブだからか落語は面白くないし、イントネーションは気になるしで散々。
むしろ落語を知らなくて非関西人の方が気にせず見れるんでしょうね。
今回の落語「崇徳院」は桂枝雀師匠の素晴らしい名演がYouTubeでも見れる。
そんなことよりも狸が猫を追いかけるシーンがメインでまるで幼児向けのような内容。
これで堪忍袋の緒が切れた。視聴終了。
「後宮の烏」
普段中国歴史ドラマは色々見てるのでスッと入っていける。
逆に言うと普通のアニオタさんはこういうのは見なさそう。
夜伽をしない烏妃に会いに来た夏王朝皇帝・夏高峻。
そこにいたのは柳寿雪。
不思議な魔術が使える。
翡翠の耳飾りに取り憑いた幽鬼のことを調べる柳寿雪。
自分的には馴染み深い展開。とりあえず継続。
(追記)
2話まで見た。
う~ん、こういう感じなら今まで沢山見てきた中国ドラマの方が何倍も面白いな。というか実写の偉大さを再認識してしまった・・
日本の漫画原作作品のアニメと実写ドラマの比較ならアニメの方が出来が良い事がほとんどなのに、今回のような題材なら中国のドラマの方が圧倒的に上。それは中国ドラマが圧倒的に巨額の予算でクォリティが高いものを作ってるから。
ということで視聴打ち切り。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
元々、ガンダムに全くハマらなかった人なのでこれも女性が主人公と目先は変えてるもののやはりハマれず。切り。