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能力が乏しくても人を動かせれば天下を獲れる

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ヴァージン・グループ会長のリチャード・ブランソンが「売上と利益の違いを知らなかった」という記事を見た。
彼はそもそも高校中退だし、中古レコードの販売から自身の音楽レーベルを立ち上げて成功した人物。

音楽業界で一発当てた後にコーラ出したり航空会社作ったり破竹の勢いで事業領域を広げて巨万の富を築いた。
色んな人が既に述べている事ではあるがビジネスでの大成功は学歴がない人の方が多い。
高学歴者は大企業に行けば安定した生活を送れるからわざわざリスクを背負う必要がない。
ところが学歴がない人間はろくな仕事に就く事ができないから自然とリスク指向となる。

重要なのは本人が頭が良くなくても才能がなくても成功はできるという事。

ここでその例として二人の「劉」を挙げよう。

一人目は「漢」を建てた劉邦。
始皇帝が中国全土を統一した秦も二世皇帝胡亥の代で滅びる。
その跡目を争って戦ったのが劉邦と項羽。

項羽が優れた武将なのに対して劉邦は単なる酒飲みの女好き。
そんな劉邦が勝ったのは配下に蕭何、張良、韓信といった英傑を揃えたから。

二人目はご存知三国志の劉備。
彼も特に何かに秀でた人間ではありませんでしたが諸葛亮、龐統、関羽、張飛、趙雲などの優秀な軍師と将軍を味方に付けたので蜀という国を建てるところまでいくことができた。

冒頭のリチャード・ブランソンも恐らくそうだと思うけど、この手の成功パターンを成し遂げる人って
「人たらし」の才能を持っている。
有能な人間を口説き落として自分の為に働かせる。
そのたった一つの能力のみで天下を獲る事は可能なのだ。

劉備は三度も隆中に足を運び諸葛亮を自分の軍師とすることができた。
プライドのある人間であれば自分の部下にしようという人間の為にわざわざ三回も訪問するだろうか?
こういう時に変な自尊心を発揮してしまったら彼を配下にすることは叶わなかっただろう。

あなたの知っている人の中でも特に頭が良いとか才能がある訳でもないのに大成功している人がいるだろう。
こういう人は皆、自分より優秀な人間を使うのが上手なのである。
そして大抵この手のタイプは甘え上手だ。
自分ができない事はどんどん人に振る。
ここで変なプライドがある人は何でも自分でやろうとして上手くいかない。
だから最初からすぐに他人にやらせる人の方がかえって順調に物事が運ぶものなのだ。

この甘え上手、人たらしの二人の劉氏のやり方を学びたいならぜひこのドラマを見て欲しい。

劉邦、劉備の凄さがよく分かる。
また余談だがこの二人はある意味ろくでなしでもある。

劉邦は敵の追っ手から逃げる際、馬車が遅くなるという理由で自分の子供を置き去りにしようとした。
一方劉備は趙雲が助け出した自分の赤子を投げ捨てた。

この2つのシーンとも上のドラマで見ることが出来ます。

こんな人間でも天下を獲れるものなのです。

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