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孔子

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流浪の身となった二人は周の文王の良い評判を聞き、周へむかった。しかし、二人が周に到着したときにはすでに文王は亡くなっており、息子の武王が、呂尚を軍師に立て、悪逆で知られた帝辛(殷の紂王)を滅ぼそうと軍を起こし、殷に向かう途中だった。二人は道に飛び出し、馬を叩いて武王の馬車を止め「父上が死んで間もないのに戦をするのが孝と言えましょうか。主の紂王を討つのが、仁であると申せましょうか!」と諌めた。周囲の兵は怒り2人を殺そうとしたが、呂尚は「手出しをするな! 正しい人たちだ」と叫び、2人を去らしめた。

戦乱ののち殷は滅亡し、武王が新王朝の周を立てた後、二人は周の粟を食む事を恥として周の国から離れ、首陽山に隠棲して山菜を食べていたが、最後には餓死した。

甥の紂王が暴政を行い、西の周の西伯昌(後の文王)の勢力が増大していた頃、紂王を諌めたが聞き入れられなかった。周で文王が死んで発(後の武王)が立つと周の勢力はますます増大し、殷の他の者達は逃げ出してしまったが、比干は「臣下たる者は命をかけて諫言しなければならない」と紂王に対して諫言をした。しかし紂王はこれを聞かず、「聖人の心臓には7つの穴が開いているそうだ」といって比干を殺害した。

理想主義者の自虐の呻きに聞こえますね。なかなか思い通りにならない・・・自分の思いが人々に伝わらない、そんな虚しさを感じてしまいます。

理想を掲げながらも自分の考えを人々が受け入れてくれるとは限らないと孔子自らも悟ってるのでしょう。
現実主義者の子貢が最後まで弟子であり続けたのは意外ですが、恐らく師匠の本意を理解できたからなのでしょう。

(追記13)
第34話まで見ました。
春秋戦国時代の大国である、斉、楚、秦、晋(後に趙、魏、韓に分裂)と燕、呉、越については大体知ってるのですが、小国である魯、衛、宋、陳についてはほとんど知識がありません。その辺の国と大国との関係がよくわかっていいですね。

孔子が馬鹿正直で頑固なのもよく伝わってきますし、有名どころの人名が次々に出てくるので楽しいです。
呉王夫差に伍子胥、越王勾践に范蠡、文種・・

(追記12)
第33話まで見ました。
基本的に孔丘、陽虎、少正卯の三人の物語を主軸に、弟子や諸国の話が横軸となって展開していますが、今回の「礼」に関する高説はなかなか興味深かった。

自分は春秋戦国時代が好きなので諸国の様子が知れるのは楽しみの一つでたまに引用させる故事も大変為になるし、日本語での情報がなかったものもあり貴重です。

ドラマを見る前から孔子よりも弟子の子貢の方がよっぽど優秀で頭が良いと思っていて、そんな彼がどうして孔子に師事し続けたのか不思議だったが今回少し謎が解けた気がする。

今から思えば幼少期のどうでもいいような話や季札とのやりとりが伏線として効いてきているのでつまらない20話ほどもそれなりに意味があったのかとちょっとだけ思えるようになってきた。

(追記11)
第24話まで見ました。
このドラマどこまで行っても孔丘、陽虎、少正卯という三人の物語なんですよねえ。
子貢の賢さがちゃんと描かれてるところはいいのですが、晏嬰がイマイチ風体の上がらない感じにされてるのが気に入らないです。確かに晏嬰は孔子が斉に仕官するのを妨害したので天敵と言えばそうなのですがちょっと扱いが酷すぎます。

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