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一流の本質~20人の星を獲ったシェフたちの仕事論-読書感想

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この記事は書かれてから1年以上が経過しています。
読む際にはご留意下さい。

(追記:2017/05/15)
2/3読んで積読してたけどやっと読了。
今でこそミシュラン星付きの名店でも独立当初は客が全然来ない、首吊って死ぬしかない・・という経験をほとんどの方がされていたのでなんとなく身近に感じた。いきなり超一流にはなれない、みんな修羅場を潜り抜けてきたことがよくわかって勇気づけられた。

***

ミシュランで星を獲った一流シェフ・料理人へのインタビューで構成される本。
東京だけじゃなく関西の名店も多く取り上げられていて知っている店も多かったので夢中で一気に読んだ。

今は予約が取れない名店でも独立当初は皆大変苦労されたのがよくわかる。
祇園 さゝ木の開店当初坊主が続いてやっと予約の電話が鳴ったのに「満席だと言え!」と敢えて断った件など思わず笑ってしまった。

ハジメのシェフが友人に「今まで君がいた店のコピーじゃないか!」と叱責されてムカついた話とか今超一流と言われる人達の辿って来た軌跡が赤裸々に語られどんな世界でも頂点に行くのは並大抵ではないということを改めて思い知らされた。

料理好きな人だけではなく一流を目指す人はぜひ読むべき。

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