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祇園祭の山鉾の多くが中国の故事由来

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読む際にはご留意下さい。

KBS京都の祇園祭山鉾巡行の中継を観ています。
山鉾巡行は未だに現場で見た事はありません。

メインイベントが
・注連縄切り(しめなわきり)
・くじ改め
・辻回し
とあり、注連縄切りとくじ改めはほぼ同じ場所で見られそうだが、辻回しは四条河原町の交差点で行われるので距離的には近いのだが人混みで動きにくいだろうし3つとも見るのはちょっとしんどい。

TVの中継なら全部見れるし暑くないので便利です。

山や鉾の由来をアナウンサーが説明してくれます。
WEBでも調べてみると中国の故事が元になってるものが非常に多い。

「くじ取らず」で、毎年5番目と決まっている函谷鉾 (かんこほこ)
これは私の好きな孟嘗君の鶏鳴狗盗の故事に因んだもの。

孟宗山は孟宗という人物が、病気の母が欲しがる筍を真冬の雪の中探し回ったという中国の故事が元。

カマキリのカラクリ仕掛けが動く蟷螂山も「蟷螂の斧を以て隆車の隧を禦がんと欲す」という中国の故事由来。

伯牙山は「伯牙断琴」という故事が元。
伯牙という琴の名手が自分の琴の音の理解者であった友人の鐘子期が亡くなった後、琴の弦を絶ち二度と琴を奏でることはなかったという。

これまで山鉾の由来なんて興味なかったのに自分の知ってる故事が元になってると知り感慨深いです。

いかに昔の日本は中国の影響が大きかったか再認識しました。

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