セレクション




29(肉)の日 何故ステーキを半額で提供するのか?

YouTubeチャンネル&LINE@登録

この記事は書かれてから1年以上が経過しています。
読む際にはご留意下さい。

大阪に「1ポンドのステーキ・ハンバーグタケル」という店があります。
現在は東京・秋葉原にも進出して6店舗経営しています。

ここは毎月29日に肉祭としてステーキランチを半額で提供しています。
シングルサイズでワンコインの500円で鉄板で焼かれたステーキとサラダ、スープ、ライス(お代わり無料)になっています。

ですので開店の1時間前から行列ができます。

ここで一つの疑問が沸きます。
OPENセールならまだしもどうして毎月こんな赤字確実のイベントを続けるのか?

私は半額に並ぶのような客が定価でも来てくれるとは思いません。
多分店側もそれはあまり期待していないでしょう。

では何のメリットがあるのか?

それはこの行列自体が宣伝になるという事です。

飲食店の知名度は全国チェーンクラスでないとたかがしれています。
だからまだまだこういうローカルチェーン店は知らない人が一杯いる訳です。
でも行列を見れば「あの店は何の店だろう?どうしてあんな行列ができているのか?」
と気になる訳です。

そうするとそこで調べて店の内容を知る。
そして今度行列ができていない時に来てくれたりする。

つまり行列に並ぶ人は店の宣伝広告を手伝ってあげてるチンドン屋みたいなものなのです。

この店の場合恐らく普段の半額で一人当たり500円の損失で300人として15万、500人として25万の経費が掛かります。
でも1か月の宣伝費だと思えば飲食店はどこもそれくらいは広告に掛けてるはずなので客が増えれば大した事はありません。

しかもこういうイベントはお祭りみたいなものでお店の活気を表現するには最適です。
「元気で流行っている店」
こういう印象を植え付けられればイメージ向上にも繋がります。

どんな感じか東京・大阪にお住まいの方は一度行ってみてはいかがでしょうか?

AD
スポンサーリンク
ads
ads

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
ads