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スピリチュアル・占いは100%詐欺です

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最近スピリチュアルが流行ってるようです。
自分は全てにおいて「科学的根拠はあるか?」を元に考えるのでハナから相手にしませんが世の中にはこれに引っかかるアホが想像以上に多い。

勿論、スピリチュアルだけではなく占いや宗教も極論すれば非科学的なデマカセである。
知り合いの女性が占いにハマってるというので私は一度、彼女を酒の席で占ってあげた事がある。
すると・・・

「凄い~!!全部当たってる!!どうしてそんなに全部わかるの??」
と驚いてくれた。

一瞬「占い師として開業しようか」と思ったが勿論これにはトリックがある。

占い師と言えば何度もお話してるが有名な逸話がある。
フランスの「太陽王」ルイ14世の治世。
彼は占い師に政治に関するアドバイスを求めていた。

ある一人の占い師の予言があまりにも当たるので恐ろしくなりこれを殺害することに決めた。
城の一番高い部屋に占い師を呼び、従者に合図をしたら窓から突き落とすように伝えておいた。

太陽王は占い師に訪ねた。

「そなたは世の中の事をいくつも予言して当ててきた。
ではそなた自身の未来も当てる事は出来るのか?
そなたは自分がいつ死ぬのかわかるか?」

占い師は落ち着き払ってこう答えた。

「はい。私は陛下が亡くなる3日前に死にます」

ルイ14世は占い師を殺す事を止めた。
それどころか国中で最高の医師を占い師の為に付けた。

結局占い師の予言は大きく外れて太陽王が死んだ後も占い師は長生きし続けた。

ある意味商売としてはこれほど気楽なものはない。
何故なら効果・効用が求められないからだ。

電子レンジを買って食品が加熱できなければクレームになる。
しかし占いやスピリチュアルで客の問題が解決できなくても金を返せとは言われない。

これは何故かというと占いやスピリチュアルが宗教に隣接する仕事であるが故だ。
神社で合格祈願をして賽銭を放り込んで不合格になったからといって神社を詐欺で訴える人はいない。
仮にいたとしても裁判所はそんな下らない告訴をまともに取りあわない。

同じように占い師が来年の春に結婚できますと言って実際には出来なかったから訴えるとか頭痛が治らないからヒーラーに金を返せとかは言わないものだ。

つまりこの手の仕事は普通の商売なら当然の如く求められる「役務の提供」を果たさなくても文句を言われる事がない。ある意味こんな楽な商売はない。

全てはこの種類の商売の頂点に「宗教」というものがあり、これが手厚く保護されているからその劣化コピーであるスピリチュアルや占いの類だけ裁く訳にはいかないという問題が横たわっている。

やっている事は事実上宗教と同じ。
どうして宗教は許されてスピリチュアルは駄目なのか?
そこに論理的整合性の不備があるのを突かれると「宗教も詐欺」と認めざるを得なくなる。

しかし大抵の国家は思想・信条の自由として宗教を信じる事を認めている。
これは要は「騙される愚かさ」を認めている事に他ならない。
欧米、特にアメリカでは92%の人が神の存在を信じている。
リチャード・ドーキンスに言わせればどうしようもない阿呆が92%もいるということだ。

という事でとても大きな市場に向けてスピリチュアル事業でも始めようかと考えているところである。

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