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兄弟殺し

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一般庶民にとっては血の繋がった兄弟を殺すなど想像もできない事であろうが、懸かっているものが大きければそれは必然となりうる。

金正男は金正恩に自分達を殺さないようにと哀願の手紙を送ったそうだが源義経が頼朝に当てた腰越状を思い出す。
映画「ゴッドファーザー」ではマフィアのボスであるマイケル・コルレオーネは自分を裏切った兄や妹の夫を無慈悲に殺害している。

歴史を振り返れば兄弟殺しなど珍しくない。
名君と呼ばれた李世民ですら兄と弟を玄武門の変にて殺害している。
昔は権力と地位を巡っての争いだったが現代においては継承する資産と株式の奪い合いである。
この前もロッテのお家騒動があったところだ。

結局兄弟姉妹と言えども味方である事より敵である事の方が多い。
親の資産の分配や介護の負担の問題など利害が対立する場面は数多く存在する。

結局のところ兄弟も他人のようなものだ。

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