セレクション




【三国志に学ぶ】人は自らの利益の為にのみ動く

YouTubeチャンネル&LINE@登録

あらゆる生物は自分の利益の為だけに行動します。
一見、他者を助ける=利他主義に見える行動も回り回っては自分の為にしてる事なのです。

チスイコウモリは餌にありつけなかった仲間に血を分ける行動が知られています。
これも単なる「親切」に見えますが、血を分けてもらった相手は必ず相手にお返しをします。
血を分けてくれなかったコウモリは自分が困った時に助けてもらえません。

この辺りの事はこの本に詳しく載っています。

さて人間も当然の事ながら利己的に行動します。
人助けに見える事も後々自分が助けてもらえるようにしているのです。

三国志においては巨大な曹氏の魏に対抗する為に呉と蜀、孫権と劉備の連盟が結ばれました。
しかし、孫権が劉備を助けたのは親切心からではありません。
もし蜀が魏に滅ぼされれば残る敵は呉のみとなり、安心して曹軍は江東を総攻撃する事が可能になる。
つまり蜀を助ける事が自らの利益となるのです。

ここで覚えておきたいのは利益に基づいた行動はいつ何時、利益に基づいた別の行動に変わるかもしれないという事。

実際に呉は魏と組んで蜀を攻撃した事もあります。
助けてもらいたいのであれば、情ではなく相手の利益に訴えなければならない。

利益を提供できる事を相手に納得させなければすぐに見捨てられてしまうでしょう。

この事はビジネスや恋愛などの人間関係にも当てはまります。
相手を儲けさせることができると説得できれば取引に応じて貰える。
意中の人に対して自分と一緒にいれば幸せになれると確信させなければならないのです。

相手に何かをお願いする時には得られるメリットを強調するのです。
そうすれば願いを受け入れて貰えるでしょう。

AD
スポンサーリンク
ads
ads

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
ads