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【三国志に学ぶ】目下の者にも丁重に接する

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今回は以前の「優れた人材を登用する」という記事にも通じるお話しです。

人は目上の人には礼儀正しく丁寧な応対をしますが、目下、年下、部下などには横柄な態度を取りがちです。

この三国志を見れば
「目下への態度の違いによってその人物の末路が大きく異なる」
事がよくわかります。

曹操が敵将の関羽を厚遇したり、呂布配下の張遼を重用、袁紹の謀臣の許攸が寝返ってやってきた時にも喜んで出迎えた。彼は若くて有能な軍師であった郭嘉が早世した時には大いに悲しんだ。

劉備は20歳も年下の諸葛亮を自分の配下とする為に草廬に三度訪れて礼を尽くした。

一方、呂布と張飛は部下に暴力を振るい恨まれた挙句、死に至る。
関羽は自分の子と呉の孫権の子との縁談話にこう答えた。

ビジネスの場面で取引先の担当者がまだ低い役職の場合、軽んじてしまう人がいます。
しかし、失礼な態度を取れば相手はそれを忘れません。
やがて相手が高い役職に就いた時、あなたとの契約は復讐の為打ち切る事だってあるでしょう。
だからたとえ年下だろうと目下であろうと礼を失してはいけないのです。

多くの人が年上や上司に対してはへつらう事はできてもその反動で年下や部下には偉そうな態度をとってしまう。

関羽は呉の恨みを買い、結局呂蒙に殺されてしまいます。

誰に対しても謙虚な態度を取る事を忘れてはいけません。

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