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ポイントカードの共通化には問題が多すぎる

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私は楽天ポイントがいっぱい貯まっているのですがリアル店舗で使える選択肢がまだ少ない。

せっかくサークルKサンクスで楽天ポイントが使えるカードを作って登録したものの、そのサークルKサンクスはファミリーマートに換わっていきそうなので恐らく使えなくなるだろう。

日用品を買うのによく利用しているダイコクドラッグでもわざわざ別の楽天ポイントカードを作らされた。
結局これで楽天ポイントカードが2枚ということになる。

次に私は今は大阪に住んでいるので阪急百貨店のポイントカードを持っている。
そして阪急オアシスというスーパーマーケットも独自にポイントカードを発行しているのでこれも所持。

大阪駅の周辺は「梅田」と呼ばれるがこのエリアは別名「阪急村」と言われる程、阪急の勢力が一帯を支配している。阪急系列のビルでは「阪急阪神おでかけカード」というものを作らされた。
このカードには右上にSのマークが入っており阪急阪神グループの店舗でポイントが溜められるそうだ。

先日、阪急百貨店のポイントカードが間もなく使えなくなるのでSマークが入った新たなカードに切り替えるようにとの告知メールが来た。

阪急百貨店に赴き、インフォメーションカウンターで切り替えの手続きを行う。
上述のようにSマークが入った「阪急阪神おでかけカード」を既に持っているのだがこちらにポイントは移せないとのこと。しかも阪急百貨店のポイントカードと阪急阪神おでかけカードでは受けられるサービスが違うので2枚とも持って下さいと言われた。

それそれポイントが5倍になる日の特典が該当カードでないと受けられるらしい。

こうやって色んな会社が独自にポイントカードを出す。
競合相手ならやむを得ないだろうが同じポイントシステム、同じ系列会社なのにカードが共通化できないとは本当に消費者の利便性をどのように考えているのだろうか?
勿論、購買履歴のデータを各社利用したいのは分かるが同じポイントシステムのカードを何枚も持たされる消費者の気持ちになってみろ。持ち歩くのがどれだけ不便だと思っているのだ?

大体どうしてイマドキ物理的なカードでポイントを扱う必要があるのかが理解できない。

スマホのアプリでやれば済む話ではないか?
アプリダウンロード後、個人情報を登録してもらってからユニークなIDを組み込んだバーコードでも表示すればよい。
そうすればカードなんて持ち歩く必要もない。

将来的にはスマホでの決済とリンクする形でのポイントシステムに収斂していくとは思うがなかなかレガシーシステムからの移行には時間が掛かるという悪い見本である。

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